自分たちの城の仕切りすら決められない人たち。
どっちでもいいから決めてくれ。なんてことは言いませんよ。
何で吸わなきゃならないんですか派だから。
あなたがたの議論に道民は存在しないのでしょ。
そもそも議論になっているのかだって怪しいもの。
あくまでも自分たちのための労力…。
この期に及んで…、何をやってんだ、と庶民として怒っておきます。
自分たちの城の仕切りすら決められない人たち。
どっちでもいいから決めてくれ。なんてことは言いませんよ。
何で吸わなきゃならないんですか派だから。
あなたがたの議論に道民は存在しないのでしょ。
そもそも議論になっているのかだって怪しいもの。
あくまでも自分たちのための労力…。
この期に及んで…、何をやってんだ、と庶民として怒っておきます。
お隣からいただいた魚。
カレイにカジカ。
ボウルにびっしり、しかもちゃんと作ってくださって…、ありがとうございます。
で、早速今晩はカジカ汁になりましたから。
嬉しいですなぁ。
旨みがギュッと詰まった身と甘さのある肝。
これはやっぱり味噌汁ですわ。
振り掛けるのはもちろん黒七味。
最高です。
器はどんぶりですが、とりあえずお代わりします。
最近、テレビCMでよく目にしているビール。
アサヒではありますけどね。
ほら、調査研究です。
濃い青色が高級感を醸し出します。
で、てっきりビールだと思っていたのですが、発泡酒なんですか。
飲み終えるまで気付かないワタクシ。もう…、トホホです。
豆とポテチで反省します。
普段は停まることの無い浜中の海岸。
増毛から留萌までは車で20分ほど。
いつも通り過ぎるだけなんです。
でも青空がきれいだったから。
そして波も穏やかだったでしょ。
何よりも日曜も午前中だもの。
車の流れも少なかったし…、あれ。
それはいつものことか。
海岸用に作られた駐車帯に車を止め歩いてみます。
最初は遊歩道を端っこまで行くだけだったのにね。
なぜか途中から砂浜を歩きたくなってしまいました。
それにしても春の浜は賑やかでした。と言っても飾り立てられてということじゃ無く。
飛んだり流れ着いたゴミが凄いんです。
大小さまざま。
ホントはそんな光景を撮って伝えることも大事なのでしょうけどね。
ふるさとに近いところのマイナスイメージを撮るのは気が引けてしまいます。
出来ることならゴミ拾いでも。
どこかに収容ボックスでもあれば、散歩ついでに拾うんだけど。
持ち帰るほどの善意はなぁ…。
釣りもいいね。何人か竿を立てている人もいましたから。
そもそもここではどんな魚が釣れるのですか。
昨日の夜は蕎麦。
久しぶりです。
麺好きオヤジは少々悩みます。今日だけは好きなだけ食べてもいいだろうかと。
擦ったとろろ。
天かすに刻みネギ、準備は万端です。
ぶつ切りタイプのしょっぱいものも並びました。こりゃありがたい。
さらに食が進むと言うもの。
もう食べない理由が存在しませんから。
お腹も減ってるし、気分はわんこそば状態と言っても過言ではありませんな。
ヨーイドンで。
特に誰かと競うものでもありませんが、この大皿でも食べ切れそうだから。
ほとんど箸を止めずに食べ続けるワタクシです。
そしてそろそろ終盤。
冷たい蕎麦は、つゆに刻みネギだけでいいワタクシではありますが、とろろで舞い上がったでしょ。
じゃ普段はあまり入れることの無い天かすもいただこうかと。
味変ってヤツ。
ほら、もう僅かです。
ちょっと前の画像。
晴天の日曜ですわ。
隣マチ留萌の黄金岬にある海のふるさと館の駐車場から暑寒別の山並みを撮り、その後は下の通りからゴルビを抜け、国道231号線へと合流します。
天気のいい時のカメラオヤジはそれが定番。
そして日曜は砂浜の人影も気になりました。
散歩ですか、それとも釣りかな。
さすがにサーファーの姿は無さそうだけど。
いつもならそのまま増毛まで真っ直ぐ走るのに、海へとハンドルを切ってみました。
これだけ何年も通り過ぎていたのに…、たぶん初めて。
雪が無かったからかも知れませんね。
歩いてみたいと思ったんだから。
平日に職場へ来るスカンピンのご主人。
だけど、ここのところお昼は“おにぎり”派のワタクシですから。
暫くご無沙汰してしまい申し訳無いです。
なので、土曜の買い物は少々多め。
ま、家族は何日分にも分けて食べるので全然問題無し。
でもワタクシはパンへのイメージが決まっているのです。
焼き立てはその日のうちに派。
結局、土曜のお昼はカズノコのレッドに始まり、ダブルチーズ、そして平たい白玉入りあんぱん。
この白玉のモチモチ感が堪らんのです。お初でしたね。
オススメ。
それにバゲットを3分の1。
どれもこれも美味しいから。
もちろんバゲットは何も付けずにそのままをいただきます。
パリッとした皮の香ばしさが何とも言えません。
出来れば1本丸ごと…、いやいや、もうそういう食べ方はしないのでした。
今年の太っちょオヤジ、我慢と言うものを覚えます。
もう屋根の雪はきれいサッパリと消えて無くなったと思ったのに。
ここのところ毎日微妙に積もりますから。
そして朝方は冷え込みます。ま、知れてますけど。
おじいちゃんの祭壇にお菓子をいただきました。ありがとうございます。
日々のお線香をあげながら、ひとつ、またひとつとお裾分けをいただくワタクシでございます。
ふた七日を迎えた金曜の午前中。
いつもお願いしているお寺さんにお経を唱えていただくと、どこからか寝息のような、イビキのような…。
でもお寺さんの後ろに座るのは、おばあちゃんと家族の2人だけ。
あ、ワンコがいましたわ。気持ち良さそうに眠っていたのだとか。
いつもなら家の人以外、吠えまくってるんだけどなぁ。
随分と穏やかなワンコになりました。
それもまたありがたいことなのでございます。
いつもの窓からの景色。
広々としたものだけど見れる範囲は限られています。
文化財の瓦屋根と水産加工場のトタン、アパートや宿、飲食店に倉庫、個人の住宅などなど。
思った以上にいろいろなものが建ち並びます。
そしてその上に陣取るのはカモメの群れ。
その屋根の上を自由に出来るんだから。
いや、違うか。何だかギュウギュウ。
ま、嫌なら飛立てばいいだけのこと。
やっぱり自由なんだな。
ちょっぴり羨ましい。