ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

温かいもの

2017-11-26 10:30:00 | 飲み食べ
たまにオーシャン。



寒くなりましたから。
温かなランチを楽しみに。



金曜のおまかせはこちら。
ポークチャップ。
楽しみです。



ほら来た。
トレイに溢れんばかりのおかず。
さて、食べ切れますか。



汁物は豚汁。
これまたボリューミー。



満腹です。

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地元のもの

2017-11-26 09:16:02 | 飲み食べ
八戸の話。
このあとに朝市の画像がワンサカ登場する予定ですが、まずは“腹が減っては…”ですから。



いえ、前日の晩ご飯の話。
何と言うお店だったのかは後ほど。
実はハッキリ覚えていないんです。



覚えていることと言えば生ビールがサッポロだったってこと。
外のところではキリンビールが多かったように思いましたけどね。



他社のビールも研究します。
もちろん喜んで。
お通しはカレイの煮付け。
これがまた美味し。



青森だもの。
サバだってお願い致します。



そうそう。
醤油入れの小皿。

昔、ワタクシの家にもあったなぁ。
練った粉わさびを伏せて置いとくの。
懐かしい…。
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見知らぬところ

2017-11-26 02:06:07 | どこかへ
見知らぬ土地を歩く。



昼でも迷うのに夜なら…。
それが意外にスイスイ行けちゃうんだな。
夜の灯りって魅力的なんだなぁ。



八戸にも屋台街って雰囲気の場所がありました。
はしご酒でもしてみたい気持ち…、その場所の美味いものを求めて。

いや翌日は朝市を見なきゃ。
いいところを一軒だけ。



いい感じの居酒屋。
多過ぎて迷ってしまう。
しかも結構な混み具合で入れない所も多いし。 



ああ…、通わないと。

良さを知るのは大変です。
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包装が大事

2017-11-25 22:00:00 | いい感じ
先週はいろいろと歩きました。
と言うか走りました、です。



どこで何を買ったんだったかな。
買ったものは覚えていても、どこだったのかは…。
ビミョーです。



ぴーかんなっつ。
草津温泉に行った我が家の2番目がお土産で買って来てくれたのが気に入ったので見つけたら買ってしまいます。

これは和風とありましたけど…。
種類があるのかな。



阿寒では地元の菓子店で製造したものだけしか売らないって。
こだわりの道の駅。



ところで…。
こうしたお菓子作りって包装が肝心でしょ。
中味は手作りで行けると思うのですがね。
包装がなぁ。



難しいです。
ま、お菓子も作らない人ですから。
妄想です。
妄想。



都会のお菓子を手にする度にそんなことを考えてるの。
中味はもちろん大事だけど。
ワタクシは外見派かも。



一袋に3粒。
アッと言う間です。
もったい無くてちょっとずつ食べるの。



鶴の最中は餅入り。



やっぱり和菓子が好きなんだな。
しかもあんこ。

番茶飲みたいです。
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八戸ランチ

2017-11-25 00:13:38 | 飲み食べ
八戸でのランチ。



通りには蕎麦のお店も多かったのですが、お邪魔したのは居酒屋“弁慶”
居酒屋だけどランチも充実です。
店内も結構な混み具合でしたもの。



どれにしようかなぁ。
6人掛けの席にちょうど6人。
ビミョーに窮屈感もありましたけど…。



煮干ラーメンが人気のようですがね。
ワタクシは八戸漁師丼ってのが気になります。



パリパリっとした福神漬けのようなものが散らされているの。
後でマチの人に聞いたヤマモト食品の“味よし”という人気商品なのだとか。



その下にサーモンやイカ、マグロなどが敷かれていました。
これがまた美味い。
箸が進みます。



小鉢はサンマだったかな。
さてこの味よし。



気に入ったので買って来てしまいました。
もちろんここの居酒屋じゃ無くてスーパーで。
大根にキュウリ、数の子、昆布、スルメなどなど。



これをガバガバッと頬張るの。
いいなぁ。



そうそう、煮干ラーメンも忘れちゃいけません。
お隣さんが注文したものをパチリ。
これまた美味そうです。
税抜き610円。



そしてプラス200円で塩焼きサバまぶしおにぎり付き。
ううーん、それもいいなぁ。

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はっちの隣

2017-11-24 23:24:11 | いい感じ
さて、度々登場する青森は八戸の話。
随分と撮りまくりましたからね。
しばらく続きます。



ここは“はっち”の隣にあるブース。
コンテナのような雰囲気もありますがプレハブのようでもある…。
リンゴの木箱が積み上げられていますけどね。
カレイが1枚ぶら下がっただけ。

売りもの?

でも売場と思われるところには誰もいないの。

その後、お昼を食べ終えてまた通り掛かったらいましたわ。



十分年季の入ったとーさんとかーさん。
野菜やくだもの、そして隣は魚。
どこから持って来ていつ並べてるんだろう。
気になります。



それと“はっち”との間にはオシャレな販売車。
このギャップもたまらないです。

順番に寄ってもいいけど好きな方はどっちか。
自分向きはプレハブのような方だな。

選択肢があるっていいです。

翌日は岸壁で朝市を見るワタクシども。
既に市のような雰囲気を体験しております。
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クラフトの城

2017-11-24 21:48:16 | たてもの
八戸の朝市は翌日。



なので繁華街で展開されている地域イベントを勉強させていただくことに。
“はっち市”。
八戸ポータルミュージアムはっちという建物がその会場です。
今回お邪魔した週末は金曜から日曜の3日間「市」が行われているの。
大人から子どもまで…、随分と賑わっていましたわ。



入口横のエントランスでは薪ストーブが…。
ここの名物なのだそうですがね。
このストーブから伸びて行く火が気になっちゃって。
火事にならないかな、って。



その横ではちびっ子向けに薪割り体験。
そしてカフェも開かれています。
寒いけど、冬の外だって楽しまなきゃ。



忙しく歩きましたので何階だったかは忘れましたけど。
機織りの体験。
とても贅沢なつくりに羨ましさが募ります。

でも…、元々機織りなんて文化も無いし。
羨ましいと思うこと自体がどうかなぁ。



はっち。



自分で作ることとクラフト作家との出会うこと。
脈々と引き継がれて行く文化があるのはもちろんでしょうけど。
今どきの子と親に文化を身近にしてあげる仕掛けがあるのだと思います。



歴史の浅い北海道。
新しいものを作り出すことは得意かも知れませんがね。
いいものを残し続けるエネルギーはとても弱いんです。
自分たちだけかも知れないけど…。



大事にしなきゃ…、自分が無くなってしまう。
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まかない付けめん

2017-11-24 18:10:00 | 飲み食べ
美幌の蕎麦店「かね久」。
1泊2日の日程で釧路周辺を見て回るのですから結構な行程です。
時間も距離も。



既にここでビールを…。
そんな気分にもなってしまいますが、帰路はまだまだ長いですから。
マジメに蕎麦のみいただこうと思います。



選んだのは「まかない付けめん」。
もちろん大盛りでお願いします。
茶蕎麦…、ですよね。

細麺ですが結構な盛り。
食べ切れるかな…、ちょっと弱気になってしまったり。



でも添えられたつゆの美味さで箸の進みが変わります。
麺は冷たいのに冷える間も無くって感じ。
ズズーッ、ズズーッ。



厚みのあるかき揚げがまた美味しゅうございました。
イカと桜エビ…。

海鮮豊富な印象を得るほど中身が濃かったです。



そして底に沈む“かしわ”もたくさん。
食べても食べても…、です。



そうそう、ここではそれぞれが支払いをすることになっていたのです。
とりあえず自分の注文がいくらなのか知りたかったので、ホールのお姉さまに聞いたのですがね。
「ああ、レジ打ってみないと…。」あら、そんなもんですか。

でも後で気づいたんです。
自分で注文した「まかない付けめん」の横に緑色の字で大盛りは200円増し、って。



十分満足させていただきました。
ごちそうさまです。



晩ご飯時で混んでいた店内も少し空いてきましたので記念に1枚。



今度は美幌峠を見に来がてらお邪魔させていただきます。
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まだまだ続きます

2017-11-24 17:35:14 | 飲み食べ
回転寿司トリトン。
札駅南口の通りを西へ真っ直ぐ進むと見えて来るお店。
何度かチャレンジしているのですが、混んでてなかなか…。

なので今回は「ちゃんと待つ」という選択肢です。
40分。



4人だったのでボックス席へ。
その間もカウンター席への案内は続きます。
3つくらい飛ばされたかな。
ま、早い方ですよね。



シメサバにバチ三昧。
バチマグロの赤身とハラス、たたきの3カンです。



“あぶらにしん”というものありましたわ。
その名の通り、脂の乗りは最高です。
口の中で溶けてしまうんだもの。



釧路の和やか亭が好きなワタクシですがね。
トリトンも恐るべしです。



ところでトリトン。
北見の会社なのだとか。
同じ北海道に住んでいても気づかないことって多いです。



あ、調子に乗ってアボカド入りの巻き物までお願いしてしまいました。
以前のワタクシならこれを醤油皿にちょこっと付けるところですが、最近の醤油注ぎはいいものが出ています。
上からタラっと掛けられるんですもね。
書いている途中ですが、次のものが来てしまいましたでしょ。
柚子イカ…、何だっけ。



姿を壊すことも無くパクッといただけちゃいます。
と、ここまでは回転寿司なのに目の前に板前さんに注文し続けていたワタクシども。



まだまだ続きます。
マグロの漬け。



でもワタクシ的には流れて来るものを取りたいんです。
唯一取ったのがこれ。
イカゲソ。
コリコリして美味かったなぁ。
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戻るだけ

2017-11-24 12:30:00 | どこかへ
後は増毛に戻るだけ…。



勉強も終了し、帰りのバスはリラックスムードです。
でも覚えて来たことを忘れないようにメモしなきゃ。
撮った画像と覚えたことを結び付けないとすぐに忘れてしまうんだもの。

ああ、年は取りたくないものです。



厚岸からの帰路は北回り。
弟子屈から美幌、遠軽、丸瀬布、白滝…。
もう何十年ぶりですか、ってくらいの美幌峠でしたけど。
真っ暗ですから。



とりあえずトイレだけお借りしました。
いつかまた立ち寄れることを願って…、そしてこの建物の中も見られますように。



峠を下ったワタクシども。
そろそろ晩ご飯食べてもいいんじゃないの、ってことで美幌町内の蕎麦屋へお邪魔します。



大きなお店です。
かね久、かねひさと呼んでいいのでしょうか。



メニュー豊富。
珍しくておもしろそうなものも多かったな。



悩みます。
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