和室のロールカーテンのひもが切れたのはいつだったでしょうか。
とりあえず応急処理をして暫くそのまま…。
少し太めのひもだったので、スムーズな開閉とはならず。
なのでそれ用に近い商品を見つけて取り替えます。
裏側の留め金に結び付け、垂れ下がるカーテンを巻き込むようにして…。
ほら、引っ張るとクルクルっと巻き上がります。
交換に要した時間は15分程度かな。
昭和の終わり頃のカーテンですが、まだまだ使い続けます。
和室のロールカーテンのひもが切れたのはいつだったでしょうか。
とりあえず応急処理をして暫くそのまま…。
少し太めのひもだったので、スムーズな開閉とはならず。
なのでそれ用に近い商品を見つけて取り替えます。
裏側の留め金に結び付け、垂れ下がるカーテンを巻き込むようにして…。
ほら、引っ張るとクルクルっと巻き上がります。
交換に要した時間は15分程度かな。
昭和の終わり頃のカーテンですが、まだまだ使い続けます。
日曜の午後、同級生から電話がありました。
「ちょっと30分くらい…。」
そんなお誘いでしたからね、駅前通りのカフェ凛で待ち合わせ。
我が家はちょうど車が無かったので自転車で向かいます。
電話口では10分後で、と約束して向かったのですがね。
ワタクシ、早く着いたのでしょうか。
店内で待機中。
凛なら蕎麦でも…、だけどお昼は済ませたばかりだもの。
ちょっと苦めの店主おまかせコーヒーをお願いします。
ああ、そうそう苦いの好き。
ところで話ってなんでしたっけ。
聞けば増毛に住む両親の世話に来ているのだとか。
増毛に2週間、自宅のある伊達…、あれ違ったかな。
その周辺に住んでいるには違い無いんだけどね。
もの覚えの悪い太っちょオヤジです。
そちらに2週間を繰り返しているのだそう。
あらー、そりゃ大変です。
そんな苦労の中、同級生と話が出来るのは息抜きになるのかな。
昔話に花が咲きました。
それじゃ2週間後に一杯やろうか。
遠くも無いけど再会を楽しみにします。
さかなの幼稚園。
我が家の子どもたちも通った場所ですがね。
認定子ども園がスタートした時にここは廃止されたんです。
なので今は誰も出入りしない場所。小さいけどグラウンドもあるんです。
何本か残っている桜の木。
運動会の応援で盛り上がったのが懐かしい。
ここには遊具もあったんだよなぁ。
ブランコに鉄棒、ジャングルジム。
小さなコだけじゃ無く、中高生が集まることも。
みんなが好きなところ。
これは…。
実のなる木がここにあったのですか。
しかも平成10年なら我が家の3番目が4歳か。
まだ入園前。
すんません、この記念碑のことは全然記憶無し。
眠っていた施設も今年は新しい利用法で生まれ変わるのだとか。
それもまた楽しみです。
土曜にいただいた松ノ倉のランチ。
前浜鰊の三種盛り膳。
ニシンは刺身。
昔からニシンの産地として発展した増毛。
大豊漁だったニシンも昭和の中頃からパタッと水揚げが無くなり、姿を見ることはありませんでした。
でもここ数年、周辺での群来が話題となり、10日ほど前には別苅でも海が白くなりましたからね。
期待が高まります。
春はニシンが旬。
もう一度賑やかなマチに戻りたい。
美味いものをたらふく食べる田舎人はそんなことを思うのであります。
都会の凝った味付けは真似出来ないけど。
肉厚なエンガワの煮付けはヒラメでしょうか。
素材の味を楽しむ調理なら増毛人の得意とするところ。
塩と醤油を上手に使い、魚の旨みを引き出します。
締めのデザートはリンゴ。
オール増毛で皆さまをお待ちします。
寒いです。
それでも少しずつ気温は上昇しているのでしょう。
いつまでも家の中に籠ってないで、日の当たるところに出て温まろう。
通行止めの続いていた国道231号線は規制解除になりました。
27日の午前6時からなので、今朝ですな。
当分片側交互通行ってヤツ。
19日から規制されていたので、1週間以上経ちました。
おかげで週末の増毛はこんなに静かです。
ま、それは国道が通っても止まっていてもさほど変わらないのですがね。
桜が見頃です。
厳しい冬に耐えたからこそ春が待ち遠しい。
コロナが来ようが何が流行ろうが、暖かくなれば彩り豊かなマチの景色が戻ります。
酒の無い花見。
静かな花見も今年限りにしてもらいたい。
来年の桜にはドッカーンと盛り上がってやりますとも。
そうでしょ。
なのでもう少しだけ充電します。
飾ること。
太っちょオヤジは、センスのいいものを選ぶのは苦手です。
なのでひたすら掃除するのみ。
掃除機をかけ、窓ガラスを磨き…。
さて、我が家の物置はいつ片付けましょうかね。
やりたいことは山ほどあるのに、全然思う通りには進まないし。
そして体のガタもそこそこに進行中。
美味いものを…。いやこの場合は好きなものってことにしておきましょうか。
食べ続けているツケがそろそろ…。
暫くはアルコールも無し。
冷たい水だけで凌ぎましょう。
増毛なら水だって美味いんだから。
そうそう、それがいいです。
國稀のワンカップに使われているグラスはリンゴとサクランボ。
それもまたかわいらしい。
朝ご飯にふりかけ。
道内で製造販売されているベル食品のジンギスカン風味。
タレのデザインカラーですからね。
おお…、そうそう。
これこれ。
ま、食べてみなきゃわからない味。
暫くお酒を控えます。
1缶で十分だったハズのビールも2缶、3缶と増えつつありましたからね。
豆も食べ続けたし、ちょっと反省。
反省ついでに珍しいと思ったものも書き留めます。
大人のえだまりこ。ぴり辛ガーリック味。
なかなか美味いです。
いやもう美味かったと書いて暫く我慢生活と致しましょう。
こりゃホントに控えられるのでしょうか。
不安です。
特産品を扱う松ノ倉。
小ぢんまりとしたお店ですからね。
選り取り見取りってワケにはいかないのですが、お店が厳選する商品を眺めるのもまた楽しいもの。
苫前で生産される小麦を使った潮風うどん。
春よ恋って品種。
こちらは定番のルルロッソ。
超硬質小麦はもう皆さんご存じのコシの強い麺が自慢。
それに…、麺好きオヤジが気になるのはこの青っぽい袋。
もう少ししっかりと見ておけば良かったと後悔するカメラオヤジです。
情報はこの画像のみなんだもの。
そうそう、製造は駅前のフタバ製麺だったでしょうかね。
それを頼りに調べてみましょうか。
農産品は増毛産も並びます。
別かり地区は林川さんの小豆。
そして成澤さんのお米。
そして池田果樹園のジュース。
冷凍庫には水産加工品も…、いや肉類も並びます。
そして松ノ倉オリジナルの甘えび。
活の状態で素早く処理されたプリプリの甘えび。
どうぞじっくりとご覧くださいませ。
お米の袋がこんなにもオシャレになっているなんて…。
こりゃ食べてみなきゃ…。
蔓延防止から緊急事態宣言へ。
どちらも不要不急な行動は避けて自粛し続けるってことに変わりは無いのでしょ。
なんだか行政に振り回されているのかも知れませんな。
結局のところ、昨年の今頃から何か良くなった部分はあるのでしょうか。
世のため人のために休みなさい。
休めとは言いますが、その先の人生まで補償するものではありませんから。
あくまでも自己責任です。
それでいいのでしょうか。
ホントに誰かを救えるのですか。
何かちぐはぐ。
気付いているのかな。