訓練展示では、場所を移動&お友達と合流して会場正面から見学できました。会場正面向かって左側が敵陣地。右側から偵察部隊や支援部隊が進入してきます。
まずはUH-1が偵察にやってきました。
偵察部隊がリペリング降下。
バイク隊と共に敵陣地を偵察。
FH-70など特科火力と機甲科戦車隊の支援開始。空砲ですが、バンバン撃ちます。確かにビックリします。特に初めて見た人はビックリすると思います。しかし、何度も何度も驚いて絶叫している隣のご婦人の叫び声のほうが私にとっては大きい音でした(^^;
模擬戦ですが、こんなに戦車が揃っているのを見ることができるのは富士学校だけかな?(駒門もなかなかですし、個人的にはまったりしている駒門のほうが好きですが・・・)
負傷者(設定)が!
装甲車が救助に来ました!!!
負傷者収容・・・。
もちろんこういう事態(戦闘による負傷やそれに及ぶまでの事態)は、絶対に「設定」や「想定」だけであって欲しいと切に願います。(だからこそ、万が一のための訓練は大事ですが。)
後半は、「人」の動きを追っていました。↑は最後の攻撃のとき。
私のこのレポだけだと、シナリオもあまりわからないと思いますが・・・詳しく知りたい方は、動画サイトなど検索してください♪
富士学校レポはまだつづく。
まずはUH-1が偵察にやってきました。
偵察部隊がリペリング降下。
バイク隊と共に敵陣地を偵察。
FH-70など特科火力と機甲科戦車隊の支援開始。空砲ですが、バンバン撃ちます。確かにビックリします。特に初めて見た人はビックリすると思います。しかし、何度も何度も驚いて絶叫している隣のご婦人の叫び声のほうが私にとっては大きい音でした(^^;
模擬戦ですが、こんなに戦車が揃っているのを見ることができるのは富士学校だけかな?(駒門もなかなかですし、個人的にはまったりしている駒門のほうが好きですが・・・)
負傷者(設定)が!
装甲車が救助に来ました!!!
負傷者収容・・・。
もちろんこういう事態(戦闘による負傷やそれに及ぶまでの事態)は、絶対に「設定」や「想定」だけであって欲しいと切に願います。(だからこそ、万が一のための訓練は大事ですが。)
後半は、「人」の動きを追っていました。↑は最後の攻撃のとき。
私のこのレポだけだと、シナリオもあまりわからないと思いますが・・・詳しく知りたい方は、動画サイトなど検索してください♪
富士学校レポはまだつづく。
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