みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

2009年09月30日 | 映画(DVD含む)
 最近、地元でやっと公開が始まったエヴァ新劇場版の破を見てきました。序も劇場で見ているのですがちょっと遠出をしてまで見たいというところまではいかず、でも近くでやってるなら見てみようかな(苦笑)というレベルの私です・・・(^^;。

 『序』は、TV版を良い感じに焼きなおしているな~と思ったのですが、『破』に関しては、事前にアスカの名前が惣流から式波に変わっているとか、新キャラが出てくるとか、5号機6号機が出てくるということは知っていたけれど・・・冒頭から「誰これ?何これ?」で、私、ついていけるのかな~・・・・というモードに突入(苦笑)TV版を事前に見直すとかはしていなかったので、TV版もうろ覚えでしたが、ところどころ、同じような台詞やシーンがあっても、かなり別世界(?)という感じ。

 登場人物の性格が少し変わった?と思えた「ぽかぽか」なシーンもあれば、3号機(使徒に侵食されてしまうエヴァ)の中の人はトウジではなく「えええええ!」でした。このシーンで、その代わりのキャラがかわいそうにもなったし、あまりにの鬱展開に気持ち悪くなりましたよ・・・。でも予告を見て「ああ、生きてるの?」と謎をひきずったまま劇場を後に・・・。
 
 謎な部分も多いけれども、もちろん、面白かったですよ。弐号機の初登場シーンもTVとは違うけれどもかっこよかったし、初号機、零号機、弐号機の電線越えダッシュも絵的にかっこよかった。これらのシーンを見て、今回も映画館で見てよかったな~と思いました。でも、より理解(?)するために、もう1回はDVDなどでチェックしたいなぁ・・・。

 ただ音楽(挿入歌)に関しては、小学校の頃に合唱で歌ったような歌とか歌謡曲を使っているんですが、個人的には違和感があるなぁ・・・。「♪3歩進んで2歩下がる」って・・・・・(苦笑)弐号機もアスカ以外乗っちゃダメでしょ。ちなみに次は「急」ではなくて「Q」なのね。次も見ようか途中で迷ってしまったけど、予告を見たら、これは見なくては?という気持ちになりました(笑)

伊達さん13年ぶりツアー優勝

2009年09月28日 | 雑感~ひとりごと
 クルム伊達公子選手が韓国オープンで優勝!!!13年ぶりにWTAツアー優勝、しかも歴代2位の年長優勝。さらに今日は伊達さんのお誕生日!!本当におめでとうございます!!

 20代の頃よりも体を絞り込んでのプロ復帰。それだけでもすごいなと思っていたけれど、本当にすごい!!!なによりも、テニスを楽しんでいるという姿はとても素敵です。ご主人のサポートもすごいなって思います。でも今日からは有明で東レパンパシが始まります。過酷な日程ですけど、がんばって!というよりも、「楽しんでください」と思います。

 
 あと、前々からこうなったら面白いだろうなと思っていたことがあるのですが・・・修造さんにがんばっていただき、ミックスで松岡&伊達コンビを見てみたいんですけど・・・半分遊びのエキシビジョンでいいんで(笑)

誕生日

2009年09月27日 | 雑感~ひとりごと
 今日は誕生日です。去年は師匠の舞台のお手伝いをする流れで山梨の温泉宿で先生や先生のお仲間さんたちに祝っていただき誕生日を迎えましたが、今年はボーっと過ごしています(苦笑)もうこんな年齢になってしまったのかと自分でびっくりするものの、やっぱりお祝いメールは嬉しいです
 
 妹の誕生日が25日で、昨日は真ん中バースデーなので久しぶりに家族で食事に行ってきました。明日は祖父の命日でもありますので、ふと祖父のことを思い出し・・・。

 画像は我が家に少し咲いているのコスモス。元々好きな花なのだけれど、誕生花がコスモスだと知りますます好きになりました。
 28歳も自分では良い歳だったと思うけど、ついに迎えてしまった20代最後の1年、充実した1年になるよう過ごしたいと思います。どんな1年になるのかな・・・。

車窓から・・・

2009年09月26日 | 雑感~ひとりごと
 4年くらい前、中伊豆に入院していた祖父の見舞いのためによく乗っていた伊豆箱根鉄道。これから再び定期的に乗ることになりそうです。(入院している人がいるとかではないのですが・・・)終点まで乗っているというのもあって短時間での往復は、ちょっと疲れるけれども、温泉に入れなくても(苦笑)、ボーっと田舎の田園風景を眺めているのもまたいいものです。

 田んぼと葛城山。別の角度から見ると、仙人が住んでいそうな山なんですよね。時間があれば途中下車してブラブラしてみたい所もあるけれど・・・。

ヤモリさん一家?

2009年09月23日 | 雑感~ひとりごと
 我が家の台所の窓にはよくヤモリがくっついています。爬虫類は好きっていうわけではないのですが、裏から見るとペッタンってなっている足がかわいいし、家を守ってくれるともいうので、見つけるとなんだかかわいいな~と思ってしまうのですが・・・今日はすごい光景が!!

 食後に洗い物をしていてふと目の前を見ると、ヤモちゃんが(勝手に呼んでいます・・・^^;)・・・3匹も!!!びっくりして、慌ててケータイを取り出してフラッシュがあると驚いちゃうだろうと思い、フラッシュなしにして撮ってみました。
 
 家族かしらん・・・。明かりに群がってくる虫を捕りに来ていたようです。いつも1匹しか見ないから今日はびっくり!!

『しばわんこ 和のお道具箱』

2009年09月22日 | 本・マンガ
川浦良枝/絵と文

 久しぶりの読書カテゴリの記事です(笑)漫画を含めて買ってあるけれど読んでない本が多数・・・(苦笑)ですが、これからは読書の秋ですしね、ぼちぼち読み進めていきたいです!

 何冊か持っている「しばわんこ」シリーズの新作が出ました。「和のお道具」がテーマの新作はおばあちゃんの知恵的な内容です!!姉さん被りと割烹着が似合うしばわんこも、みけにゃんこもかわいいけれど、人間キャラもかわいいですよね。ほんわかした絵と、日本の伝統的な良いものを紹介しているこのシリーズはやっぱり私のお気に入りですし、おすすめのシリーズです♪そういえば、アニメもかわいかったなぁ・・・。

臼井儀人さんの訃報

2009年09月21日 | 雑感~ひとりごと
 先日のクレしん映画の感想記事で『クレヨンしんちゃん』の原作者の臼井儀人さんが行方不明ということを書きましたが、大変残念なことに群馬の山中で遺体となって発見されてしまいました・・・。

 『クレヨンしんちゃん』のアニメが始まったのが私が小学校の頃でした。ぞーさんとか、お尻丸だしなど今よりもかなりお下品モードだった(?)頃も見ていたけれど、全然見ていない時期もありました・・・。そして最近になって劇場版をを見て感動して思わず泣いてしまったりして良さに気がついて・・・。子供の頃は単にばかばかしいギャグが面白かったんですが、今見ると、子供ってこういうことやるよな~とか、家族の描かれ方がとても温かくて良いなぁと思ったり・・・小学生の頃とは別視点で楽しんでいました。(もちろんおバカな笑いも好きですが・・・・)
 先日も『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を原作とした実写版『BALLAD 名もなき恋のうた』を見て、改めて『戦国~』の良さを実感してDVDを買ったばかりでした・・・。多分、こういった人は私だけではないと思いますし、『BALLAD~』が公開されて原作アニメを見てみようと思われた方もたくさんいらっしゃると思います。それだけに、このようなある意味盛り上がっている時期にこのような形での訃報はとても残念です・・・。

 自殺じゃないかという説も飛び交っていますが、デジカメの画像とか、手首にカメラのストラップが巻きついていたというところから、事故だったんでしょうね・・・。作品を描くために撮っていたのかなぁと思ったりしてしまいますが・・・。

 臼井さんはお亡くなりになられましたが、これからも作品自体や「しんちゃん」や「野原一家」は生き続けていくのですよね・・・。しんちゃんが始まった時、小学生だった私も、今年、ついにみさえと同い年になってしまいました。みさえとは違い、まだ独身の私ですが、もし家庭を持って子どもができたら、絶対子どもと楽しみたいです。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』 (DVD)

2009年09月18日 | 映画(DVD含む)
 『BALLAD 名もなき恋のうた』を見たら、原作アニメが見たくなってしまいDVD鑑賞。(買っちゃった~♪)ということで(?)他のクレしん劇場版もみたくなったので、これを借りてきました。


 と、先日書きかけていたんですが・・・これを見た翌日、作者の臼井儀人さんが登山に出かけて行方不明というニュースが!!未だに見つかっていないので、心配です無事に見つかることを祈っています!!


【あらすじ】映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!(2007) - goo 映画より引用。
二泊三日の沖縄旅行を楽しんでいる野原一家。ふとしたことからシロ(声:真柴摩利)のお尻に謎の宇宙人「ケツだけ星人」が誤って地球に落とした爆弾がくっついてしまった。宇宙監視センターUNTI(Unidentified Nature Team Inspection・通称ウンツィ)は、その爆弾を察知、回収に動き出す。同じ頃、その情報を傍受していた美人テロ集団「ひなぎく歌劇団」もいた。一発の爆弾を巡って「UNTI」と「ひなぎく歌劇団」の追跡劇が繰り広げられる。一方、カスカベに帰った野原一家は「UNTI」からシロにくっついたものが地球を丸ごと吹き飛ばす破壊力を持った爆弾であること、シロからは絶対取り外すことが出来ない事を知らされる。「UNTI」は地球の安全のためにシロごとロケットで宇宙に飛ばし、破壊するというのだ。「シロは誰にも渡さないゾ!」果たしてしんのすけ(声:矢島晶子)とシロの命がけの逃亡劇が始まる。

 シロに爆弾がついてしまって、さらには地球のためにシロが犠牲になってしまうかもしれないというこのお話、犬を飼っている自分にとってはかなり泣きツボがありました。「シロを譲って」と言われて、バカをやっているようでいて、必死で守ろうとがんばるしんのすけが、もう健気で・・・・。

 「シロは渡さないぞ~!」
 「シロはおらがお守りするぞぉ。。。」
 「シロもおらんちの家族!野原シロなんだ!」

 しんのすけとシロの絆が泣けてきます・・・。おばかなことばかりしているイメージがある(確かにお尻とか出してるけど・・・^^;)けれど、家族思いで友達思いで、良い子です!!雨の中、必死でシロと逃げるところはもう泣けちゃいます・・・。あと、ひろしはこの映画でも大活躍っていうか強くて(笑)、男前だ!!あ、でもどんだけ足臭いんだって思いますが(苦笑)野原一家みたいな家族っていいな~って思っちゃいます

 冒頭から「ケツケツケツ♪」という歌もくだらないけど、「UNTI」という組織名が・・・(笑)そんなのも好きですがね(笑)

 あと、『オトナ帝国』(これもよかった!)や他のも見たけど、記事にしていなかったので、そのうち書こうかな・・・。それにしても、作者さん早く無事に見つかるといいのですが・・・。

NHK能楽名演集 『俊寛』『猩々乱』

2009年09月15日 | DVD(映画以外)
 最近発売されたNHK能楽名演集DVD第4弾のラインナップの中に、観世寿夫師の『俊寛』と『猩々』が入っていたので、早速チェック。何度も書いているけれど、観世寿夫師は実際に拝見したかった能楽師の一人です。なんでもそうかもしれませんが、映像よりも実際の舞台のほうが良いには決まっています。でもこうしてすでに亡くなられた名人の方の残っている映像を見ることができるのはありがたいですね。
 
 寿夫師の“声”は、やはり映像というかテレビを通してでも良いなぁと思います。声質(?)というか謡の感じは、今私の好きな某能楽師さんに通じるものがあるかも・・・と思ってしまいました。単にお二方とも謡の声が私の好みなのかもしれませんが。舞も含め実際の舞台を見たら、きっともっとすごいのだろうなと思いますが・・・。同封の解説によると、寿夫師はこのような曲風が好きではなかったらしいですが、NHKの強い要望により収録された貴重な映像とのこと。まだまだ映像で残っているものってあるのでしょうか?もしあるのならば、今後もこういった形で世に出していただきたいです。

小熊じゃないよ

2009年09月12日 | 犬  (ペット)
 知人から甲斐犬Tシャツをいただきました甲斐の仔犬がプリントされているのですが・・・耳が垂れてて、まだマズルが伸びていなくて・・・コロコロしていてカワイイ~~~紅も少し前はこうだったんだよなぁ・・・・小熊ちゃんみたいだったなぁ・・・

 さて・・・ここで問題。

 何か変だと思いませんか?元々、「こんなミスがあるんだけどいい?」と承知の上でしたが(笑)何でも製作したのがアメリカ人らしくて、「甲斐犬」の文字が反転されています・・・。最初反対になっているっていうから、右から「犬斐甲」ってなっているのかな?って思ったら、反転でした(^^;けど、漢字がわからない人から見たら、「犬」の文字の点とか細かいことわからないだろうなぁ・・・でも日本人も変な英語表記Tシャツとか作ってるんだよなぁ・・・

 でも、かわいいから、文字なんて別にいいもーん!!でも我が愛犬はとても嫉妬深いので、引き裂かれないように気をつけないとな・・・(笑)

『BALLAD 名もなき恋のうた』

2009年09月06日 | 映画(DVD含む)
 思わず泣いてしまったクレしん映画『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の実写映画化ということで気になっていた作品です。先日の『HACHI』もそうでしたが、自分が好きな原作小説(マンガ)や映画が映画化なりリメイクなりされると、期待半分不安で鑑賞してしまいます・・・。今回もどうなるのかな?という気持ちで鑑賞。

【あらすじ】BALLAD 名もなき恋のうた - goo 映画より引用。
時は戦国時代……。春日という小国に、井尻又兵衛という“鬼の井尻”と恐れられる無敵を誇る侍がいた。ある戦の日、一瞬の隙から命を奪われそうになった又兵衛を、未来からタイムスリップしてきたという不思議な少年、川上真一が救う。城主・康綱の命令で真一の面倒を見ることになった又兵衛と真一との間には、次第に奇妙な絆が生まれるようになる。一方、真一やその家族の登場で、一度受け入れられた康綱の娘・廉姫との縁談を断られた北関東の大名・大倉井高虎は、破談に激怒し春日の国に大軍を送り込んでくる。互いに身分違いの恋心を抱く又兵衛と廉姫、さらに真一たちの運命は……。

 アニメの主人公のしんちゃんは幼稚園児から小学生になったり、名前などの設定変更はありますが、基本的に原作に忠実な作りでした。さすがにマンガチックなシーンは省いてありましたし、主人公の少年は「お又のおじさ~ん」なんて又兵衛のことを呼んでいませんしね(^^;。アニメには出てこなかったケータイ、写真や自転車などの現代アイテム、そして現代と戦国時代を繋ぐクヌギの使い方、良い感じのアレンジだったと思います。

 私はガッキーの廉姫はぴったりだけど、又兵衛役が草なぎ君というのはちょっと違うかな~と思っていました。(ちなみに私のイメージでは堤真一でした。)けれど、不器用だけど優しい感じが合うだろうなというのは想像はついていたけれど、意外と“鬼の又兵衛”の鬼っぷりも良くて、結構はまっていたなぁと思いました、良い意味で裏切られましたね。失礼ながら、初めて草なぎ君のことをかっこいいと思いました(爆)ガッキーの廉姫は、かわいくて芯が強いところがやはりイメージどおりで似合っていました(ついでに廉姫の着物の色や柄もかわいいなと思って見てました。)

 廉姫の想いが通じ、未来からやってきた真一たち一家ですが、真一たちも得たものって多かったと思います。なので又兵衛と真一の友情も描いてほしかったけれど、又兵衛と廉姫の恋愛のほうがメインになっているようだから仕方ないかな。物語自体はアニメと同じですので、肝心の部分がわかる分、どうなるんだろう?と思いながら見ていました。もちろん泣いてしまったけれど、やっぱりアニメを見直してしまいたくなってしまいました。台詞もアニメと結構同じだなぁと思ったけれど、やっぱり物足りない部分もあるので・・・。原作アニメの方が良いけれど(まあ、アニメの方が笑い要素は強いですし、ひろしが健康グッズで奮闘するシーンが実写にあってもどうかと思うので・・・笑)でも車で戦場に乗り込むシーンの台詞が同じなのには笑っちゃいました。けれど、アニメ同様切なくなったり、笑えるところもあったり、そして良い感じに実写化されていたのがよかったです。

富士総合火力演習を初見学!!

2009年09月04日 | 自衛隊イベント
 先日こんな記事を書いたものの、実は先週、陸上自衛隊総合火力演習の総合予行を見学する機会に恵まれ、初めて演習を見学してきました。予行とはいえ、やることは本番と変わりないですがね。買ったばかりのデジカメで、気がついたらたくさん撮ってきたので(爆)、そのごく一部をば・・・。でも所詮コンパクトですからね~・・・こんなもんか~ですが(^^;

 さて、我が家は演習場のお膝元の地区ではないものの、ご近所さんではありますので、総火演の時だけでなく普通の演習時でも“音”が伝わってきます。でも家まで伝わってくる音と間近で聞く音は当たり前ですが違います。見学経験のある友人や家族いわく「とにかく音がすごいよ。」ということで覚悟して挑んだものの・・・90式戦車の音にビビリました(笑)射撃の瞬間、構えていたカメラは、思いっきり別の何かを撮影(苦笑)最初のF-2にもびっくりでしたが!!


 
 すべてがはじめて見る光景ですので新鮮だったのですが、これにはびっくり・・。ヘリから人が降りてきた・・・のはともかく、帰りは何人もぶら下がっている!!!・・・もし実戦の時なら、この人たちは狙われないだろうか?という心配もしつつ・・・。





 空挺の自由降下。一番最後に降りてきた人は観客席前に見事着地。放送で「ただいま降下しました!」とアナウンスがあっても、当日はやや曇りだし高いところから降下するのだから、「どこ?どこ?」状態。でもだんだん落下傘が見えてきて・・・一人一人着地するたびに拍手をしてしまいました(笑)



 先日記事にしたヘリ部隊の正体です。この為の待機だったんですね。演習のクライマックスです!!

 “本番”という事態になってほしくないですが、“もしも”の時に日本を守るためにがんばっている自衛官のみなさんの仕事を実際に見ることができたのは貴重な体験でした。来年も是非見学したいです。(なんかすっかりハマりつつある?!?!)