噂には聞いていたうなぎたい焼きというものを食べてみました。(あ、またうなぎネタだよ・・・)鯛焼きといっても、餡子が入っているような鯛焼きの生地にうなぎが入っているというわけではありません。うなぎのタレがしみこんだごはんが鯛の形になっていて、その中に鰻の蒲焼が入っているのです。うなぎだれのご飯の中にうなぎが入った鯛焼きの形をしたものとイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
中身は、こんな感じ。山椒もついて300円。うな重みたいなクオリティを求めてはいけませんが、ちゃんとしたうなぎ屋さんが作っているので、なかなかのお味ですし、お手軽にうなぎを食べる分には結構いいかもしれません。家族にもおみやげに買っていったのですが、珍しがっていたものの、ぺロっと食べていました(笑)母は「うなぎ鯛焼きって、うなぎパイ的なお菓子だと思っていた」そうです。
三嶋大社に金木犀を見に行った帰り、大鳥居の前にある、「すみの坊」といううなぎ屋さんで買いました。うなぎたい焼きはお店の中に入らなくても、買えます♪うなぎ屋さんは三島にたくさんありますが、これは新しい形かも!!
ちなみに私は、鯛焼きは頭から頂く派です(笑)
中身は、こんな感じ。山椒もついて300円。うな重みたいなクオリティを求めてはいけませんが、ちゃんとしたうなぎ屋さんが作っているので、なかなかのお味ですし、お手軽にうなぎを食べる分には結構いいかもしれません。家族にもおみやげに買っていったのですが、珍しがっていたものの、ぺロっと食べていました(笑)母は「うなぎ鯛焼きって、うなぎパイ的なお菓子だと思っていた」そうです。
三嶋大社に金木犀を見に行った帰り、大鳥居の前にある、「すみの坊」といううなぎ屋さんで買いました。うなぎたい焼きはお店の中に入らなくても、買えます♪うなぎ屋さんは三島にたくさんありますが、これは新しい形かも!!
ちなみに私は、鯛焼きは頭から頂く派です(笑)