毎年春に新作映画が公開される頃に前年公開されたクレしん映画がテレビ放送されるものですが、今年は気がつかなかったので、見られず(というか今年も見逃したというか・・・w)・・なので、DVDをレンタルしてチェックしました!
【あらすじ (Movie walkerより引用)
ある日、プリンのことで喧嘩したしんのすけ(声:矢島晶子)と妹のひまわり(声:こおろぎさとみ)。そこに「ひまわり姫をお預かりします」という謎の男二人が現れた。ほいほい喜んで渡された紙にサインをしてしまうしんのすけだったが、次の瞬間、上空に現れたUFOに野原一家は吸い込まれてしまう。到着したのは“ヒマワリ星”という見知らぬ星。星の王ゴロネスキーは「ひまわり様が姫にならなければ地球もヒマワリ星も消滅する!」と叫び、急激な展開に茫然とするひろし(声:藤原啓治)とみさえ(声:ならはしみき)。しかし、しんのすけがサインしたのは全て了解するという「宇宙契約書」であった。ひまわりが姫になるということは家族が離ればなれになるということ……。妹を選ぶのか、地球の未来を選ぶのか、果たしてしんのすけの選択は……。
期待していたほどでもなかったかな?というのが正直なところですが・・・。いつもながら映画版では特に描かれているような家族の絆や大切さは描かれていたと思います。若干『オトナ帝国』を意識しているようなヒロシの妄想(?)がありましたが・・・『大人帝国』のヒロシの回想には及びませんね
もうちょっと短くまとめられなかったかな?という感じでした。
しんのすけが、妹のことを疎んじるシーンや「お兄ちゃんなんだから」と叱られるような場面などは、たとえ大人だろうが下に弟y妹がいる第一子(男女かかわらず)の人は、かつてそういう経験をしたと、しんのすけに共感してしまうんではないでしょうかね?(笑)
来年のクレヨンしんちゃん映画はひろしがロボットになるとか?!アイディアは良いじゃん~!どうなるのかな?
【あらすじ (Movie walkerより引用)
ある日、プリンのことで喧嘩したしんのすけ(声:矢島晶子)と妹のひまわり(声:こおろぎさとみ)。そこに「ひまわり姫をお預かりします」という謎の男二人が現れた。ほいほい喜んで渡された紙にサインをしてしまうしんのすけだったが、次の瞬間、上空に現れたUFOに野原一家は吸い込まれてしまう。到着したのは“ヒマワリ星”という見知らぬ星。星の王ゴロネスキーは「ひまわり様が姫にならなければ地球もヒマワリ星も消滅する!」と叫び、急激な展開に茫然とするひろし(声:藤原啓治)とみさえ(声:ならはしみき)。しかし、しんのすけがサインしたのは全て了解するという「宇宙契約書」であった。ひまわりが姫になるということは家族が離ればなれになるということ……。妹を選ぶのか、地球の未来を選ぶのか、果たしてしんのすけの選択は……。
期待していたほどでもなかったかな?というのが正直なところですが・・・。いつもながら映画版では特に描かれているような家族の絆や大切さは描かれていたと思います。若干『オトナ帝国』を意識しているようなヒロシの妄想(?)がありましたが・・・『大人帝国』のヒロシの回想には及びませんね

しんのすけが、妹のことを疎んじるシーンや「お兄ちゃんなんだから」と叱られるような場面などは、たとえ大人だろうが下に弟y妹がいる第一子(男女かかわらず)の人は、かつてそういう経験をしたと、しんのすけに共感してしまうんではないでしょうかね?(笑)
来年のクレヨンしんちゃん映画はひろしがロボットになるとか?!アイディアは良いじゃん~!どうなるのかな?