みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

思考解析

2006年05月31日 | 占い&お遊び&バトン
 いろんな解析が流行っていますが、思考解析なるものをやってみました。


個性(変人)度(15~70・・・ 98*
幸福感受性(30~75)・・・ 77*
ひらめき度(25~85)・・・ 86*
コレステロール(10~75) ・・・69
潜在的に強く持っている願望 ・・・モテたい願望
一生大切にするもの・・友人
喜びを感じるとき・・・行列に並んで、自分が売り切れ間際の最後の一人だったとき
隣人の噂話・・・みゆみゆは粉雪が好きそう。
        みゆみゆは筋トレが趣味のスポーツマンだ。

*がついている項目は要注意項目

 いきなり変人度(個性的度)すごい数値!!!!!!!まあ変わっているというのは自覚しておりますから(笑)幸福感受性はポジティブだから感じやすいのは当たっているかな?ひらめきは・・・わかりません・・・。面白いなぁ(笑)行列に並んで・・・の件は・・・きっと喜びを感じると思う私・・(笑)あと、お得商品ゲットできた時とかもね!!!(笑)


『屋島』のお稽古

2006年05月29日 | お稽古
 久しぶりのお稽古でした。&食事会と反省会。

 お稽古は今日から『屋島』。実は、会が終わってから腑抜け状態で(いけない、いけない!!)実はあんまし見ていなかった(^^;。申し訳ないです・・・。でも一応サシからキリまで翔は抜きでみていただきました。前半は覚えていたものの。キリは・・・状態でした。でも、やっぱり屋島はかっこいい!「屋島の手」というこの曲にしか出てこない特殊な手が出てきます。そこはちゃんとかっこよく決められるように次回は仕上げてきます・・・。

 屋島には、昨年2月の四国旅行の際に寄った土地です。その時の情景を思い浮かべながら、取り組みたいと思います(^^)

『ダ・ヴィンチ・コード』

2006年05月25日 | 映画(DVD含む)
 今、世界中でいろんな意味で話題の『ダ・ヴィンチ・コード』を観に行ってきました。原作を読んだのは昨年ですので、細かいところを忘れていましたが観てきました。
 原作が世界的に売れ、世界同時上映ということや、ある国では上映が禁止されたり、何かと問題になっていますが、これからこれを見る人は、ただ話題になっているからという理由だけで見るのはあまりおすすめできないかも・・・。
映画を見る前に原作を読むべきです!!!!!!!
 事前に特集番組を見たか、キリスト教か美術に興味のある人でなければ、きっとつまらなくなるっていうか意味分からないと思います・・・。でも原作を読まずに観た方も、ぜひ原作は読んで下さい。

 映画はなかなか面白かったと思います。原作は一度読んでそれきりですし、しかも一年前なので細かい内容を忘れていたのもあるとは思いますが、まあまあ楽しめました。(脳内補完箇所多々ありでしたが・・・)。でもやっぱり原作の方がどきどき感はあるし、端折っていた・・・。私はキリスト教も美術についてもそんなに詳しいというわけではありません。なので、原作を読んだ時もイメージしながら読んでも、追いつかない部分もありました。映画はその点、モナリザなど作り物とはいえ、実際の建物(じゃない所もあるけど)や美術品がイメージできたので、そこはこの映画の最大の価値ですね。

 一度読んでいたので、キーワードを理解はできました。ただ、やはり原作にあったような歴史的事実を権力者が都合良いように封じ込めるということがあまり分からなかったかもしれません・・・。あと暗号のことも・・・・。アナグラム(文字の並び替え)やフィボナッチ数列、黄金比のことなど肝心のコード=暗号の解読も端折られすぎていたので、ちょっと不満。ここら辺も原作を読んでいないと冒頭のルーブルの謎解きが理解できないかも・・・^^;。ていうかルーブルのシーンがあまり印象的でないんだよね^^;。原作はルーブルにちりばめられたダイイングメッセージの暗号が楽しかったし。やっぱりもう一度原作を読もうっと。(借りて読んだので、今度は文庫を買います・・・)

 トム・ハンクスは私の好きな俳優の一人ですが、良かったです。髪もいつもよりちょい長め。ソフィー役の女優も綺麗でした。ジャン・レノは期待していたよりも影薄かったような・・・。でもフランス語訛の英語、フランス語でも進行していくのは良かった(^^)全体的にちょっと物足りなかった感はありましたが、私は割と楽しめました。

 感想は賛否両論ありますし、いろんな説や意見があるとは思いますが、だからこそ、この作品は「これはこれ」という感じで観るべきだと思います。少なくとも、私はキリスト教や西洋の文化や歴史にますます興味が持てました。

 これを見終わって改めて、ミュージカル『キャッツ』の娼婦猫グリザベラはマグダラのマリアをあてているのだろうなと思いました。オールドデュトロノミーはキリストで・・・。なんて思ってしまいます(^^;。

東京文花座5・6月号

2006年05月24日 | 雑感~芝居関連
 来月末まで上京予定はないのですが(六月歌舞伎座昼の部観劇)、東京のお友達からまたまた素敵なものが届きました。前にも紹介したフリーペーパーの『東京文花座』です。
 中身は成田屋さん特集といってもよい感じ。奥様たち紹介コーナーも希実子夫人でしたし。ほんと相変わらずお綺麗な方です(^^)
 あと、雀右衛門さんご一家のインタビューも面白かったです。

 あと、逸平さんのインタビューや、芸事入門コーナーでは亀井広忠さんのお稽古紹介などありました。

 やっぱりこれは無料の割には凄いペーパーだ!!!

『しばわんこの和のこころ』

2006年05月23日 | 本・マンガ
 最近、ブッ●オ●に行くのが趣味と化しています。ていうかマイブームです(笑)近所のツ●ヤの一階にあるから、ついでによく寄るのです・・・。えーと、前回借りたものを返しに行った時に見つけた『しばわんこ』の絵本を見つけて買ってしまいました。およそ半額です。

 今、NHKでもたまにアニメが放送されているし、前から気になっていたのですが、買ったのは初めてです(^^;。和のマナーのことから、日本の季節の行事のことを柴犬のしばわんこが紹介してくれます。これが面白いのです!!かわいいし、子供から大人まで楽しめると思います(^^)アニメの方は見逃してしまうことも多々ありますが、こちらもおすすめです。

しばわんこ放送時間はこちらのページに載っています。

 あと、『銀河鉄道999』文庫1巻も100円コーナーでゲット。そういや1巻は読んだことあるけど、持っていなかった・・・。ちなみに・・・この日に返却したのは懐かしの『ヤッターマン』DVD(笑)見たのは小学生以来ですが、はまりました(笑)とくにドロンボー一味が大好きで、「豚もおだてりゃ木に登るー!」「おしおきだべ〜!」のコーナーが好きだったようです。<幼少期の私。また半額の時にでも(^^;借りたいと思いました(笑)

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』会見

2006年05月20日 | 雑感~芝居関連
 @niftyシアターフォーラムで、待ちに待った『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の扮装写真が公開されました。

 山口さんのヴァンパイアにももちろん期待ですが、市村さんの教授姿が・・・ナイスすぎる!!!アニメに出てくるような博士っぽい!!!でもやっぱり山口さんってマント似合うよね

 残念ながら、私のPCでは動画を見ることができないので、後で別ので見ることにします。そしたらまた感想を追記で書きますね。

エリザベートとトート閣下がご結婚!

2006年05月19日 | 雑感~ひとりごと
 びっくりしましたよ!!!

内野聖陽さんと一路真輝さんご結婚のニュース!!!!

 私は内野トートを見ていませんが、エリザベートとトート閣下がご結婚だなんてすごく素敵!!!そしてちょっと前にも写真週刊誌に撮られていたけど・・・やっぱり本当だったんだ!!

 一路さんはしばらく舞台を休んで内野さんをサポートされるとのこと。内野さんは来年の大河主演があるし、公私ともに充実ですね。

末永くお幸せに!!!

『宇宙戦艦ヤマト~完結編』

2006年05月19日 | 映画(DVD含む)
 最近のマイブームのヤマト及び松本作品鑑賞(映像&漫画)ですが、弟やはぎおさんのおすすめもあり、ヤマトの完結編を見ました。しかもなんと某大手レンタルチェーンに借りに行こうと思いましたら・・・・レンタル落ちの中古品で売られていました。『陰陽師』もそれで手に入れましたが、それよりもさらに5円安く100円(税込)で売られていました・・・^^;。あ、ついでに劇場版(1の総集編みたいの)も売られていましたのでヤマト救出してまいりました!!!DVDが欲しいところですが、レンタルより安いし、ちょいと複雑な気持ちですが、ラッキーでした

↓↓↓(これがその証拠写真・100円たたき売り状態救出後・・・)


 さて感想です。相変わらず矛盾、つっこみどころが多いけど楽しめました〜!完結編は1で亡くなった沖田艦長が生き返るというとんでもストーリーから始まりますが(故に今まで見る気起きなかった。あと島君死んじゃうし・・・)、まあいいです。しかも3の話しが2205年。この完結編は2203年で、「3」よりも時代が前・・・なのにガミラン・ガミラスの所在を知っているのは「なぜ?」ですが、まあいいや(^^;。(果たして沖田艦長は、かつて敵だったデスラー総統がお友達?になったことを知っているのか?理解できるのか?知りたいところであります・・・)
 でも地球ってほぼ1年おきに滅亡の危機に瀕していますが、大丈夫でしょうか?といつも思う・・・(だからヤマトの話があるんだし・・・母にはウルトラマンは毎週が危機だ!と言われてしまいました・・・^^;)

 完結編はなんだかんだ言っても島大介の死と乗組員ヤマト退艦、沖田艦長とヤマトの最期に号泣です。私はヤマトの登場人物ではデスラー総統が一番好きなのですが、ヤマト乗組員の中では島君は真田さんと1・2位を争うくらい好きなんです!!しかも冒頭は年の離れた弟の次郎君とサッカー。(私、次郎君も健気で好きなんです・・・)ヤマト艦内でも手紙を次郎君に宛てています・・・。負傷しても、それを隠してヤマトを発進させて・・・。「真田に変われ」と言われても拒否し、最期までヤマトを動かした島君の姿に号泣です・・・真田さんが手を貸すのにも涙・・・雪に「君のことが好きだった。」古代に「雪を幸せにしろよ。」もうだめでした・・・(真夜中に鑑賞していたのですが、一人で号泣ですよぉ・・・)ヤマトファンの母は「映画の完結編だから誰かを殺してお涙頂戴が必要だったんだろうね。」と言います・・・。だけど「何も島君を!!!」という^^;。
 そしてぐっときたのが、乗組員がヤマトを退艦するところ。太助君がお父さん(徳川機関長)の遺影を持って、お父さんにヤマトを見せてあげるところもグッときました。加藤が「沖田艦長が第一艦橋に残っておられますーーー!!!」で騒然となる乗組員。ヤマトに向かって敬礼する古代たち・・・。ヤマトへの思いが感じられる場面でした・・・。でもエンディングがちょっと長かったなぁ(^^;。で、やっぱり沖田艦長の復活は使い捨てでしたね・・・^^;

 そして、ときめいてしまったデスラー総統の登場シーンですが・・・おいしいところを持って行き過ぎです!!!ヤマトのピンチに唐突に現れるガミラン・ガミラス艦隊。しかもデスラー艦は「2」のタイプっていう・・・。モニターに現れる総統最高です!!!何時でも(敵だった時も)唐突に現れる総統でしたが。今回はいつもと違う!なぜならば・・・
白いお花を手に取り胸に飾ってしまったからです
 「たまたま星間国境の巡視にでかけていてね。その節は失礼した。一言礼を述べたくてね。」と古代が手向けた白い花を手にとり香りを嗅ぐ・・・のかチューしたようにも見えました(^^;。総統とお花・・・あり得ない設定に笑ってしまいそうになりますが、ときめきますもうこの場面だけでもワクワクしてしまう私です。
 ヤマトの自沈に涙するデスラー総統・・・。かつては敵として命をかけて戦った相手、そして今は友であるヤマトの最期に彼は己のことや数々の死闘も振り返っていたのであろう・・・・。(何度も書くけど、沖田艦長はデスラー総統が助けてくれた経緯を理解しているのかな?^^;)

 なんだか島君&総統語りで終わってしまいましたが・・・。私は「さらば」よりも「完結編」の方が好きだな。まあこれは評価が分かれることなので、あくまで私の意見です・・・。リアルタイムで見ていないからいえることなのかもしれないけど・・・・。で、つっこみどころがあってもやっぱりヤマトが好きですね。「劇場版」は途中まで見たけど、だいぶ1を端折っていますね・・・当たり前だけど(^^;。


宇宙戦艦ヤマト-完結編- BCBA-254
宇宙戦艦ヤマト-完結編- BCBA-254

The Departed

2006年05月16日 | 雑感~ひとりごと
 『The Departed』(インファナル・アフェアのハリウッドリメイク)の写真が公開されているサイトがありました。

こちらからどうぞ

 写真はラストシーンかしら?!やっぱりオリジナルと比べてしまいます(^^;。まあでもこれはこれで見ると思いますが・・・。

『ローレライ』(DVD)

2006年05月16日 | 映画(DVD含む)
 なんとなく半額だし借りてきました。『亡国のイージス』と同じ福井作品ですし。でも、私はこちらは未読だったし、公開時も見に行けませんでした。

 太平洋戦争も終結を向かえようとしている日本の潜水艦(伊507)が東京への原爆投下を阻止する・・という話しです。史実っていうよりも、SFちっくで楽しむと面白いです。でもつっこみどころ多々ありって感じで、私はちょっといまいちでしたね。面白い部分もあれば、ちょっと・・な部分もあり・・・^^;。一緒に見た母は面白かったらしいけど。

 原作を読んでいないから分からないのかもしれないけど、なんであの堤真一の人が無条件降伏してアメリカの属国にならないために、日本の未来をつくるためにアメリカと手を組んで、ローレライシステムと引き替えに東京に原爆を落としたいのかが私にはさっぱりでした。アメリカに頼っているその時点で駄目じゃん、しかもなんで同胞を殺す必要と自国首都を攻撃させるんよ、あんた!と^^;(原作読めば分かるの?うーん、これが現代への皮肉?!)。でも堤真一の海軍制服姿はかっこよかった・・・(それが救い?)
 佐藤隆太の役が良かったな。で、最後に伊507はどこへ行っちゃったんでしょ?あんなに敵艦隊に囲まれていたのにすごすぎです(つっこんじゃ駄目!)、妻夫木君とあの子がどうなったかは分かりましたが。

『笑点』さらば円楽!スペシャル

2006年05月16日 | テレビ
 23年間『笑点』の司会をしていた円楽師匠が卒業するということで記念スペシャル番組が日曜日に放送されました。私が物心ついた時から、ずっとあのメンバーだったもんねぇ。なんか感慨深いものがありました。で・・・当時の映像を見ると若いです。皆。でも歌丸師匠は昔からあんな感じなんですけど、若いです。

 最後に同じく引退するこん平師匠からのメッセージに号泣しているたい平にもらい泣きしてしまいました・・・^^;。「ちゃんらーん」が無性に懐かしいです(:_;)次からは、昇太さんもメンバーに加わります。彼は静岡県出身(たしか清水)だったので、昔はしょっちゅうローカル番組とかCM(清水か焼津の魚屋だったかかまぼこメーカーだったか?)に出ていました。まさかこんなになるとは!という感じです(笑)

 円楽師匠もこん平師匠もお疲れさまでした。そしてありがとう!

通信簿診断

2006年05月14日 | 占い&お遊び&バトン
 通信簿診断というものをやってみました。小学生に戻った気持ちになりました(笑)

結果は・・
平成18年度通信簿
名前:みゆみゆサン
国語4★★★★ 相手の立場を考えて話を聞ける
社会2★★   新聞を読むことができない
算数3★★★  計算、作図、測定が正確にできる
理科5★★★★★博士と呼ばれている
音楽5★★★★★外国人教師の英才教育を受けている
図工4★★★★独創的な制作ができる
体育3★★★誰とでもなかよく取り組める

≪学級活動≫
体育係

≪表彰≫
校内読書感想文コンクール入賞[+3]
校内絵画展入賞[+3]
校内自由研究コンクール入選[+3]

≪生活記録≫
男子の間でスカートめくりが流行っていたので、いつもブルマーをはいていました。[+2]
身体測定の時にパンツを保健室に忘れてきてしまいました。[+3]
遠足のときには「しおり」の忘れ物チェックを使って荷物を準備してくれましたが、当日しおりを持ってくるのを忘れました。灯台もと暗しとはこのことを言うのです。[+3]

計43点
21位/40人中

《先生より》
通信簿は必ずおうちの人とお友達に見せましょう。

 というので公開します★あくまでお遊びですので(^^;ちなみに私は実際は・・って内緒です(笑)でも音楽は外国人教師の英才教育を受けているって学校で評価されることだろうか?とふと思ったり(笑)

劇場版『銀河鉄道999』(DVD)

2006年05月14日 | 映画(DVD含む)
 半額レンタルで借りてきました。本当は『宇宙戦艦ヤマト完結編』を借りたかったのですが、レンタル中で・・・同じ松本作品をチョイス。(あと2本借りてきましたが・・・また書きます。)小学生の頃、学校から帰ってくると、『銀河鉄道999』の再放送を見ていました。その頃は、奥深いストーリーではなく、ただただ宇宙を列車で旅をするというロマンに憧れ、鉄郎の冒険にハラハラし、メーテルきれいだな、とか車掌さんって面白いなとか・・・とにかく好きでよく見ていました。それから高校になってマンガを読破しました。映像で見たのは久しぶり。久しぶりに999の世界に浸りました。

【あらすじ】
 機械の体が欲しくて、メーテルに999のパスを貰って、共に旅をする鉄郎。999に乗ってタダで機械の体をくれるという星に向かいます。
 旅の途中、いろんな人と出会う中で成長する鉄郎。しかし、母を殺した機械伯爵に復讐を果たした鉄郎は「機械になって永遠の命を持つことが幸せではない。人は限りある命があるから、思いやりが生まれ、一生懸命に生きるんだ。」と機械の体をくれるという星を破壊することを決心する・・。そして999は終着駅に到着する。

【感想】
 つい先日、『宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち』を見たばかりなので、メーテルがスターシア(ヤマトに出てくる人物)に見えて仕方ありません(^^;。まあ松本作品の美女は皆お・・・(以下略^^;)それはおいておいて、やっぱり999は面白かったです。独特のロマン溢れる世界はやはり好き。999が旅だって行く姿、あの空高く向かっていく線路を飛び立つ姿はいいよね〜と感慨にふける・・・

 子供の時には感じられなかったこととか、改めてみると、鉄郎の「機械化になることや永遠の命を手に入れることは幸せではない。」という台詞にとても重みを感じました。そしてメーテルの苦悩も・・・。でもラストの鉄郎の切なく爽やかな旅の終わりには涙が出てきました。エンディングのゴダイゴの曲がまた良いのです・・。
 そして、助演(?)のキャプテン・ハーロックは超格好いい「親父、ミルクをくれ!」「男なら負けると分かっている時でも戦わなければいけない時がある」・・・しばらく松本作品にはまりそうです〜(^−^)

 余談ですが、品川プリンスホテル内のエプソンアクアスタジアム・ギャラクシー999という室内型コースターがあるのですが、垂直ループとかあるらしく(苦手なんですそういうの・・・・)・・・でも気になるのです・・・。

劇場版 銀河鉄道999 DSTD-2050劇場版 銀河鉄道999 DSTD-2050

レ・ミゼラブルで成分解析

2006年05月10日 | 占い&お遊び&バトン
 巷では、成分解析が流行っていますが、こんなもの見つけました。

ミュージカル成分解析

ミュージカルというか『レ・ミゼラブル』成分解析ですね(笑)実際、レミゼ関連のところで見つけたんで・・・。

↓↓私の名前で早速成分解析!!

みゆみゆの56%は白インクで出来ています
みゆみゆの21%はファンティーヌで出来ています
みゆみゆの9%はマダム・ティナルディエで出来ています
みゆみゆの7%はマリウスで出来ています
みゆみゆの7%はバマタボアで出来ています

 なんかいろいろなものが混在しておりますなぁ(苦笑)マリウス君と同じ割合の「バマタボア」って分からなくて調べたら・・・ああ、ファンティーヌの嫌な客ですか・・・(^^;。

 ↓↓ついでに普通の(?)成分解析で自分を解析してみました。

みゆみゆの59%は度胸で出来ています
みゆみゆの27%は知識で出来ています
みゆみゆの7%はミスリルで出来ています
みゆみゆの6%は成功の鍵で出来ています
みゆみゆの1%は理論で出来ています

 これ、つい最近鼓の先生に「度胸がある」といわれたばかりなんですよぉ。やっぱそうなのか?!本人は全く自覚ないのですが。(高い所とかジェットコースターとか苦手なビビリですから・・・・)


 話題は逸れますが、『ゲゲゲの鬼太郎』が映画(実写)化されるのね。しかもウエンツで。ねずみ男は大泉洋さん。『妖怪大戦争』みたいな感じになるのかしら?!

伊右衛門の手ぬぐい

2006年05月08日 | 素敵なモノ&おまけ
 ペットボトルをコンビニ等で購入する時、どうしてもおまけがあるものが気になってしまう私です。先日も、ついついおまけのついた伊右衛門に目がいき、買ってしましました。おまけは「てぬぐい」です

 去年もついていたことがあるようですが、知りませんでした^^;。私、てぬぐいは好きなんで早速広げました。ちょっと小ぶりですが、なかなか良いです。松竹梅でそれぞれ柄があるようです。機会があれば、また別のをゲットしたいです。