私ではなく、祖母ですが・・・。先日、頭を切る前に髪を切ってきましたが、今日は、頭を切って、動脈瘤が破裂しないような手術を行いました。以前より動脈瘤があるのはわかっていて、薬で抑えていました。高齢の人ですと、手術によるリスクも考えて、そのままにしておく場合もあるそうですが、祖母の場合は年齢の割りに脳年齢や体が健康で手術に耐えられること、簡単に手術ができる部位であること、そしてこれから破裂するかもという心配を抱えるよりはやりましょう!と勧められ、定期的な診察に行った際に一人で勝手に手術を決めてしまいました。で、今日の手術・・・となりました。
本人はあっけらかんとしていますが、おばあちゃん子である私の方が心配でした(笑)私は昨日の入院にも付き合わなかったし、手術が終わる頃に病院に行ったので、術前の説明を聞かずに術後の説明を聞いたのですが、てっきり動脈瘤を取るのかと思っていたら、破裂しないようにクリップを入れるそうで・・・。そしてちゃんと手術中のビデオを見せてくれるのですね!私はどんなに勉強ができたとしても、血が無理なので医者にはなれない(まあなれる能力もないですが、仮に・・・の話ね)と思っているので、画面が切り替わった瞬間びっくりしたけど(笑)もちろん脳みその手術中の動画なんて見るのは初めて!CT画像だけでなく、こういう映像も使って家族に説明するのね~と感心しながら見ました。説明があれば、冷静に見られます。これが動脈瘤か~と!!ということで、ちゃんと処置の様子を見ることができました。
これで、今後はこれが原因で死ぬとかはないそうなので、一安心です。祖母は80歳ちょうどですが、80歳だと脳が萎縮してしまう人が多いけど、年齢に比べると、そのほかは全く問題ないどころか若い脳だと褒められました!!麻酔が醒めた祖母とも対面しましたが、さすがに麻酔が切れた後ですし、元気ではないですが、麻痺もなく、誰がきたかは分かったので一安心。
しばらくは私も病院通いに協力しますが(気になるしね~)、早く元気になってほしいですが、無理せずぼちぼち回復してもらいたいですね。
本人はあっけらかんとしていますが、おばあちゃん子である私の方が心配でした(笑)私は昨日の入院にも付き合わなかったし、手術が終わる頃に病院に行ったので、術前の説明を聞かずに術後の説明を聞いたのですが、てっきり動脈瘤を取るのかと思っていたら、破裂しないようにクリップを入れるそうで・・・。そしてちゃんと手術中のビデオを見せてくれるのですね!私はどんなに勉強ができたとしても、血が無理なので医者にはなれない(まあなれる能力もないですが、仮に・・・の話ね)と思っているので、画面が切り替わった瞬間びっくりしたけど(笑)もちろん脳みその手術中の動画なんて見るのは初めて!CT画像だけでなく、こういう映像も使って家族に説明するのね~と感心しながら見ました。説明があれば、冷静に見られます。これが動脈瘤か~と!!ということで、ちゃんと処置の様子を見ることができました。
これで、今後はこれが原因で死ぬとかはないそうなので、一安心です。祖母は80歳ちょうどですが、80歳だと脳が萎縮してしまう人が多いけど、年齢に比べると、そのほかは全く問題ないどころか若い脳だと褒められました!!麻酔が醒めた祖母とも対面しましたが、さすがに麻酔が切れた後ですし、元気ではないですが、麻痺もなく、誰がきたかは分かったので一安心。
しばらくは私も病院通いに協力しますが(気になるしね~)、早く元気になってほしいですが、無理せずぼちぼち回復してもらいたいですね。
手術中のビデオまで見せてくれるとは、最近の病院もスゴイですね…。
我が家では3年ほど前、父と母が大手術をしました。
(正確には手術をしたのは父で、母はドナーでしたが…)
うちも本人たちより、周りの人間がヒヤヒヤものでしたよ…(笑)。
何はともあれ、一日も早い回復をお祈り致します。
みゆみゆさんもあまり無理はなさらぬよう看護されて下さいね。
我が家でも、もう10年程前になりますが祖母が2年近く入院した時に病院
に通った事があります。
自分は車の運転をしていただけですが、結構大変でした。
なので大変だとは思いますが、みゆみゆさんやご家族の方もご無理なさら
ず、おばあさまの一日も早いご回復を心からお祈り致します。
ありがとうございます!!
7~8年前に祖父が脳内出血で倒れ、同じ病院え手術し、その後の説明も聞きましたが、CT画像だけでしたので、今回もそのつもりが・・・モニターが切り替わりビデオが!!
驚きました!!
すごいですね~!
ツバサさんも大変でしたね。
ご両親が同時に・・・というのは大変ですね。祖母は祖父、叔父(祖母にとって息子)の介護看護があったので、自分のケアができなかったかもしれません。
共倒れしては困るので(うちは自営なので・・・)私もなるべく協力していきます。
でも、病院が近いので、楽ですけどね。
今日はお見舞いに行けませんでしたが、ICUから一般病棟に移れました。
でもまだまだみたいです。そりゃ・・・若いもんでも、手術の翌日にけろっとしているなんてないでしょうしね。
ありがとうございます!
とにかく、成功して安心しました。
おまけに脳のつまり具合(?)も褒められましたし!
我が家も立て続けに介護や看護が続いていますが、私はとくに大変な立場でもないので、気楽に手伝っていますが、それでも疲れるときは疲れてしまいますよね・・・。
気を遣っていないつもりが、遣っているというか・・。
でも、幸い病院も近いので、通う点では楽です。
それよりも早く回復してくれるといいな~と思います。
実はうちも(実家)自営業なんです…(笑)。
両親が入院したときは父の親友に店番をしてもらい、なんとか店を開けていましたが、まさに開店休業状態。
病院は東京だった上、私は一人っ子なので他に看病する人がいる訳もなく…。
通いも大変なので、病院近くにマンスリーマンションを借り、そこを生活拠点にしてました。
でもそんな父も今では見違えるように元気になりました!
看病している時は先が見えずに不安になるものですが、今では「あ~、あんなこともあったよね」と思うことができます(笑)。
おばあ様の回復こそ、元気の素ですね♪
「自営業」という類似点を発見し、思わずまた書き込みしてしまいました(;´∀`)
またまた類似点が!!
よろしくおねがいします(笑)
さて・・・
サラリーマン家庭での介護なども大変だとは思いますが、自営業ですと、また違った大変さが生じますよね・・・時間など融通が利くようで、誰もいないと何もならない・・・。
病院が東京、ツバサさんは一人っ子ですと、さらに大変だったことと思います。
私はまだ両親は元気ですし、今までの介護などもまだ関係性にまだクッションがありますので。
でも、お父様、今はお元気ということでよかったですね(^^)
きっとツバサさんの献身的な看病のおかげですね♪(もちろんドナーとなられたお母様もですが)
私は、昨日はお見舞いにいけませんでしたが、今日は行ってきました。
本当、いろいろな共通点が次々と!!私も驚いています。
遠慮せずどんどん書き込んでくださいね(^^)