セロリを買うとき、いつからかセロリの芯を選んで買うようになりました。
セロリの葉っぱも使ってキンピラを作るようになった頃からのように思えます。
通常の1～2本ものを買うより､いろんな用途に使い分けが出来る良さがあります、スープ･チャーハンを作るときは、葉や中心の部分を使い、シチューなどは太い茎を使います
何よりも芯の部分はモチが良く､冷蔵庫の野菜室に入れて置くととても長く使えます
冷蔵庫にセロリのストックがない時はありません。
気象予報で早くから今日は「雪が降るかも知れない
」と言われていた。
朝から冷えていて弱い日射しがさすこともあったが、昼過ぎにはいつ降ってもいいような空模様
５時過ぎには冷たい雨が降っている
昼食は寒いのでいただいた香川の半生うどんで「煮うどん」にした、冷える日はこれにかぎります
食後のコーヒータイム
を愉しんでいる途中から眠気が…
で昼寝をしました
こういうシアワセ
たまりませんね
これから夕食準備、高野豆腐の肉詰めを作ります
2階のトイレの蛇口がしっかり閉まらず、排水管からポトポトと水が漏っている
一晩放置していたら床に水が溜まってしまった
アフターサービス担当者に見てもらったら、蛇口･排水管共にパッキングが劣化しているということだった。
夕方工事技術者が来て、2階排水管を交換することになった。とても丁寧で誠実な仕事ぶりに好感を持った。
工業大学在学中にＩＴ関連の勉強が向いていないと自覚し、就職はガス会社に決まって、技術畑に転向。
仕事が楽しいという。邪魔にならない程度に側で仕事ぶりを見ながらいろいろお喋りをした。
まじめな彼は、いずれ独立したいという。現在のような仕事ぶりならそう遠くない時期に実現するでしょう水道工事は彼をとお勧めしたいと思う
朝の気象情報で「今日は冬日和です」おだやかに晴れた冬の日のことをいいますと予報士が言った。
言われた通りの一日になった
おまけに出かける用もなく、年が明けて初めてフリーの一日になった
日頃出来なかったことをやろうと手始めに茎わかめの佃煮風煮物を作ることにした
続いて食器棚の1カ所(全部は無理だから）一番気になっていたところを整理した。PCでポイントゲットのゲームも楽しんでできた
ピアノの練習
昼食はお雑煮にした
食後はコーヒータイム、ゆっくりドリップで
その後、昨年10月分からの家計簿の集計、これだけは超アナログ結婚以来毎年同じ出版元の家計簿を使って手書きです
冬日和の一日、私もおだやかにゆったり好きなことをして過ごせましたシアワセ
ジャンボ宝くじが発売されると「運だめし」に買わずにはいられない
以前は少し多く買っていたが､最近は20枚買うことにしている。連番よりバラの方がタノシミの時間が長いので買うのはバラ。
その時の気分によって、売り場で上から何番目とか下から何番目とか希望をいう場合もある。
買うのは「夢」だと思っている。
買って「もし当たったら…」と空想するタノシミが良い
当選番号が発表されてもすぐには照合しない、次のジャンボが発売されると見ることにしているというわけで昨年の年末ジャンボまだタノシミが残っている
今季初めての「甘酒」を昼食後のコーヒータイムにいただきました
いつも塩こうじ･醤油こうじをいただいている麹店で作った「甘酒」です、袋に記載された通りに300ccのお湯に溶き入れて混ぜ沸騰する直前に火を止め出来上がり。
おろし生姜も加えていただきました
「甘酒」といえば、神戸で長女を妊娠した時、祖母･母･主人と安産祈願に詣じた「中山寺」でいただいた「甘酒」がとっても美味しかったのを懐かしく思い出します
ドライブに縁のなかった祖母も同行できて､とても喜んでくれたことがもう一つの思い出です
ともかく今朝の寒さは、今季最低温度だった。
寝る前にFF式ストーブのタイマーを午前5時10分にセットして置いたが、5時30分の起きると11℃しかなかった
14℃から一向に上がる気配がないので、エアコンをつけて補助するようにした。
効果てきめんあっという間に見事に温度が上がって、一息つけた思いだった
日本海側は各地で大雪暖冬の予想だったのに…
カラオケの十八番は「天使の誘惑」と「二人でお酒を」です
みなさん演歌を情緒たっぷりに歌われるのをうらやましく聞く方が身に合っているですが、どうしても歌わなくてはならなくなった時に歌う曲です
特に「二人でお酒を」を歌い出すと、瞬間「エ
」って空気が流れるのを感じます
歌詞の女性ほど飲めないけれど気持ちは成り切って歌います、こういう女性が大好きだから
演歌の小節回しは苦手だし出来ないので、この2曲は大切で大好きな歌える曲です
初詣でいただいてきた破魔矢は一年間1階和室に飾って、翌年初詣の時神社に納めてお焚き上げしていただく
納めに行くときについている絵馬だけは外して、和室の天井に近い横木に飾っている。
もういくつ飾ってあるか数えていないが…干支はほぼ2巡している。
神戸に里帰りしていた頃は､湊川神社(楠公さん）の絵馬で干支の絵も躍動感に溢れている。
しげしげ眺めることはないが、なかなか良いものですよ
さっき外に出ると､まんまるお月さまが銀白色に輝いていた
空は澄み切って､オリオンの三つ星もシッカリ見えた
幼い幼い頃、大好きな祖母と夜の道を歩いていた、今夜のような澄み切った月夜でした。どうして歩いていたのか覚えていません
手を引かれて歩いているうちに、お月さまがズーと一緒についてきているのに気づきました。
「お月さま一緒についてくるよ」って、祖母に聞いたかどうか…家に着くまでお月さまと一緒に歩いたあの夜のことを思い出しました
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