どちらかというと激しい音楽が好きなのですが、聴くのはイギリス系のバンドが多いのです。
同じ島国だからか?それとも湿気の高い風土に育つ者同志、感性が似るためなのかどうか?
このテのアメリカのグループは単純な『力への信仰』モロ出しで『コイツ等絶対アタマ悪いだろう!』と思ってしまうことが多い(←私の偏見です。分かってます⤵)。
という訳で(どーゆーワケよ!)、今回はイギリスのバンド『ドラゴンフォース』をご紹介します。

※アルバム "Reaching into Infinity(リーチング イントゥ インフィニティ)"
収録曲は
1."Reaching into Infinity"
2."Ashes of the Dawn"
3."Judgement Day"
4."Astral Empire"
5."Curse of Darkness"
6."Silence"
7."Midnight Madness"
8."WAR!"
9."Land of Shattered Dreams"
10."The Edge of the World"
11."Our Final Stand"
疾走感というのがヘヴィメタのウリですが、このバンドはハンパないよー。
単純な速弾きではさらにツワモノはタクサンいますが、これだけ疾走感溢れる曲の連続でアルバムを構成してしまうのはこのバンドくらいでしょう。題名からして無限に手が届いているそうですから・・・とりあえず1曲聴いてもらいましょう!
DragonForce - Ashes of the Dawn
このバンド、"Queen"のように頽廃的で耽美ぢゃないし、"Judas Priest"のように悪魔に呪われているワケでもない、未来を信じて突っ走るような雰囲気のバンドです(そこが私にはイマイチ気に入らない点ではあるのですが・・・で、発売から1年が過ぎての購入となりました)。『今日はちょっと体調が・・・』なんて時に聴くと元気になりますかしらん?
日本版にはボーナストラックが付いてます(↓)。
この曲はZiggy"Gloria"のカヴァーですが、オリジナル曲と比べてみるとこのバンドの特徴がよく分かると思います。
私の読者になって戴いている方の中には『クラシックしか聴かない』なんてヒトもいるので、あえて書きますと『カラヤンが指揮したぐらい速い』です。
あ、途中で『私、英語の意味がワカルようになった!』と思っちゃマチガイです。
そこは日本語の歌詞が一部残ってます(笑)。
同じ島国だからか?それとも湿気の高い風土に育つ者同志、感性が似るためなのかどうか?
このテのアメリカのグループは単純な『力への信仰』モロ出しで『コイツ等絶対アタマ悪いだろう!』と思ってしまうことが多い(←私の偏見です。分かってます⤵)。
という訳で(どーゆーワケよ!)、今回はイギリスのバンド『ドラゴンフォース』をご紹介します。

※アルバム "Reaching into Infinity(リーチング イントゥ インフィニティ)"
収録曲は
1."Reaching into Infinity"
2."Ashes of the Dawn"
3."Judgement Day"
4."Astral Empire"
5."Curse of Darkness"
6."Silence"
7."Midnight Madness"
8."WAR!"
9."Land of Shattered Dreams"
10."The Edge of the World"
11."Our Final Stand"
疾走感というのがヘヴィメタのウリですが、このバンドはハンパないよー。
単純な速弾きではさらにツワモノはタクサンいますが、これだけ疾走感溢れる曲の連続でアルバムを構成してしまうのはこのバンドくらいでしょう。題名からして無限に手が届いているそうですから・・・とりあえず1曲聴いてもらいましょう!
DragonForce - Ashes of the Dawn
このバンド、"Queen"のように頽廃的で耽美ぢゃないし、"Judas Priest"のように悪魔に呪われているワケでもない、未来を信じて突っ走るような雰囲気のバンドです(そこが私にはイマイチ気に入らない点ではあるのですが・・・で、発売から1年が過ぎての購入となりました)。『今日はちょっと体調が・・・』なんて時に聴くと元気になりますかしらん?
日本版にはボーナストラックが付いてます(↓)。
この曲はZiggy"Gloria"のカヴァーですが、オリジナル曲と比べてみるとこのバンドの特徴がよく分かると思います。
私の読者になって戴いている方の中には『クラシックしか聴かない』なんてヒトもいるので、あえて書きますと『カラヤンが指揮したぐらい速い』です。
あ、途中で『私、英語の意味がワカルようになった!』と思っちゃマチガイです。
そこは日本語の歌詞が一部残ってます(笑)。