前の記事(2/3)を見たいヒトはこの文字列をクリック
※休憩室から廻り階段状になった通路(石段)を上がると屋上庭園に出る。
※ガウディ彫刻のようなタワーが印象的。
※屋上からの眺望。タワーはさっき登ってきた石段の中心に立っている。
※少しカメラの角度を変えると神戸港が一望できます。
※変なオブジェが設営されていた(普段はナイ)。奥に見えるのは巨大な温室。
※子供の夏休みの宿題かっ!宏貴五世家元が何かパフォーマンスをするらしいのだが・・・。
※それよりも供養塔に花を供えなさい。
※取り壊しが決まり、手入れされない温室の中では、モンステラが枯れていた。
※名誉会員の名を刻んだ石板と噴水。
この石板はどこかへ移設されるのだろうか?まさか捨てられるなんてことは・・・。
※1枚めの石段の写真で山頂付近に写っていた建物。
※中には代々の家元のレリーフが飾られている。
これ(レリーフ)もどうなっちゃうンだろう。鋳(い)ツブしたりしないよネ?
※レリーフの場所から屋上庭園を見る。
※テラスからの眺望もこれが見納め。
時間は虚しい問いかけを繰り返し、空間は無限の広がりでそれに答えています。
彼狡童兮,不与我好兮。
最新の画像[もっと見る]
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
- 「海底二万マイル」に登場するノーチラス号のカタチを考えてみた 9時間前
高いだろうね〜
これだけのもの あっさり失くすなんて 残念です。
ちょっと経営努力足りなかったのかしらね。
それとも 女子の生け花離れが原因でしょうか。
なら 元の男を生け花にどうでしょう。
現家元と 同じ小学校だったの?モバちゃん。
いつでも嫁に行ける管理人なのが、これでさらに理解。
米返いらぬぅ。
あ、私はうどん県出身なので、この方とは面識ナイのです(何回か見たことがある程度)。
本文最後の言葉は来歴の故事が分かるようリンクを張ってみました。
で、どこの詩経かと思っていた!
さすがだわ、
東洋史で習った、まさに科挙の試験問題の一行で答えろだわ。
で、新しいハンドルネームが決まったので、お知らせに参った次第ぢゃ、
あんとくorあんぐあたりでいくねー
https://www.youtube.com/watch?v=C3RChIV2hBM
これが(こんな簡単な花を生けるのに)ドえらい時間が掛かった理由だったのだ!
2回観て飽きたのは、私が悪いのか…。
単に私がこの世界を知らないからかもしれんけど。
(未知な世界でも、私は最低三回は見ますw)
管理人様、
井浦新に変わって、新しいたーげっつが出来たぢゃーあーりませんかー。
その勢いで、今後もブイブイ言わせてください。でわ。
想像だが、清家清の建物が傷んだのは(たぶん)屋上庭園の所為です。何年かに一度芝生を全部剥がして防水シートを貼り替えれば建物はもっと長生きできた筈なのだ。
その重さも建物の老朽化に拍車をかけたと。
防水技術も今より劣っていたと思うし。
だが、愛着あれば、剥がした時点で、問題点をやり直せばいいと思うけどね。
版画にカビあたりで、もう察した…。
あの若者が、芸術や美を語るのね。
なお、プレバト!でカーリーが直している花は、伝統的な生け花とは違います。生け花は本来床の間に飾るもので、正面からしか見ません。『どの方向から見てもキレイに』はテーブルの中心に置くフラワー・アレンジメントの考え方なのです。
お休みなさい😌🌃💤。