昨日は城下町臼杵の竹宵を楽しみました。
町中を竹の光で飾る行事です。
夏に臼杵からわざわざ訪ねて下さったOさんに
11月には竹宵があるので是非来てねと誘われていました。
久しぶりにOさんに会いたいと訪ねました。
臼杵を訪れるのも何十年ぶりなので、明るいうちから出かけました。
5時過ぎには点灯が始まります。
竹に開けた穴から光が漏れてきれいです。
こちらは旧真光寺内の光のオブジェ。
こうした光の「ぼんぼり」や「オブジェ」が町中を飾ります。
「うすき竹宵」はパンフレットによると、年に一度、
都より長者夫婦のもとへ里帰りする玉絵箱(般若姫)を、里人が竹に火を灯してお迎えする行事だとあります。
残念ながら般若姫の輿を見ることなく帰ってしまいましたが
出発の場所や神社は見てまいりました。
Oさんは臼杵城址内でお茶の接待をしていましたので
そこでお話をすることができました。
とても穏やかな素敵な人です。
臼杵に着いてすぐに、これもまたフルールに来てくださったことのあるSさんと
偶然に出会いました。
地元の方しか行かれないようなそこここを案内していただくことができました。
なんてなんて親切なこと!
ほんとにこんなうれしい偶然もあるものだと
臼杵の竹宵を堪能してきました。
町中を竹の光で飾る行事です。
夏に臼杵からわざわざ訪ねて下さったOさんに
11月には竹宵があるので是非来てねと誘われていました。
久しぶりにOさんに会いたいと訪ねました。
臼杵を訪れるのも何十年ぶりなので、明るいうちから出かけました。
5時過ぎには点灯が始まります。
竹に開けた穴から光が漏れてきれいです。
こちらは旧真光寺内の光のオブジェ。
こうした光の「ぼんぼり」や「オブジェ」が町中を飾ります。
「うすき竹宵」はパンフレットによると、年に一度、
都より長者夫婦のもとへ里帰りする玉絵箱(般若姫)を、里人が竹に火を灯してお迎えする行事だとあります。
残念ながら般若姫の輿を見ることなく帰ってしまいましたが
出発の場所や神社は見てまいりました。
Oさんは臼杵城址内でお茶の接待をしていましたので
そこでお話をすることができました。
とても穏やかな素敵な人です。
臼杵に着いてすぐに、これもまたフルールに来てくださったことのあるSさんと
偶然に出会いました。
地元の方しか行かれないようなそこここを案内していただくことができました。
なんてなんて親切なこと!
ほんとにこんなうれしい偶然もあるものだと
臼杵の竹宵を堪能してきました。