ただ今、ジェリーフィッシュモラの仕上げをしております。
去年のアートプラザでの作品展にどうにか間に合わせたものの
完成には至っていなかったものです。
まずは縁のブルーを広げました。
モラはパッチワークと違って、キルティングをすることはないのですが、
ジェリーフィッシュは土台のブルーを出したくて作った作品なので、
全体の仕上げが薄く、掛けた場合少し波打ちます。
そこで、先に裏に張っておいた布をきちんと止めるべく、
モチーフ(クラゲ、魚、サンゴ)の周囲を落としキルトで処理することにしました。
こうすると裏と一体になり、一枚布が増えるのでしっかりします。
もちろん裏布はブルーです。
パッチワークと同じようにキルト綿を張ってキルティングすることも考えたのですが、
そうすると透け感がきれいなこのモラを損なうことになるのでやめました。
多分この処理でしっかりしてくれるとは思うのですが、どうでしょう。
大きなモラを作る時の悩みはこんなところです。
「サークル」のような厚みのあるモラは問題ありません。
モラとぜんぜん関係ありませんが、おいしそうでしょう。
ハワイからの帰り道、博多でお茶をした時のセットです。
コーヒーが減っているのは先に飲んでしまったので、、お代わりもしました。
日本はいいと妙に感激、 あほみたいですが、、 この写真を棄てられなかった。
去年のアートプラザでの作品展にどうにか間に合わせたものの
完成には至っていなかったものです。
まずは縁のブルーを広げました。
モラはパッチワークと違って、キルティングをすることはないのですが、
ジェリーフィッシュは土台のブルーを出したくて作った作品なので、
全体の仕上げが薄く、掛けた場合少し波打ちます。
そこで、先に裏に張っておいた布をきちんと止めるべく、
モチーフ(クラゲ、魚、サンゴ)の周囲を落としキルトで処理することにしました。
こうすると裏と一体になり、一枚布が増えるのでしっかりします。
もちろん裏布はブルーです。
パッチワークと同じようにキルト綿を張ってキルティングすることも考えたのですが、
そうすると透け感がきれいなこのモラを損なうことになるのでやめました。
多分この処理でしっかりしてくれるとは思うのですが、どうでしょう。
大きなモラを作る時の悩みはこんなところです。
「サークル」のような厚みのあるモラは問題ありません。
モラとぜんぜん関係ありませんが、おいしそうでしょう。
ハワイからの帰り道、博多でお茶をした時のセットです。
コーヒーが減っているのは先に飲んでしまったので、、お代わりもしました。
日本はいいと妙に感激、 あほみたいですが、、 この写真を棄てられなかった。