芸術会館のアメリカンフウの木です。
実がなっていました。


葉の色はいまいちです。
芸術会館ではラストコレクション展(前期)を開催中です。(12/15まで)
すごい作品ばかりが並んでいました。
目の前に上村松園の屏風絵が見えます。
「月蝕の宵」と題された二艘の屏風絵です。
大きい作品に出会えてとてもうれしい! 久しぶりです。
志村ふくみの着物や福田平八郎、高山辰雄、朝倉文夫のブロンズもあります。
これらは会館の収蔵品です。
生野祥雲斎の竹の作品が繊細で魅入りました。
特集で田能村竹田の作品が多く展示されていました。
1800年代の作品です。
ラスト展示ということなので、興味のある方はどうぞいらしてください。
現在、古くなった会館を別の場所に建て替え中で、
新しく「県立美術館」として生まれ変ります。
わたしはそちらの場所のほうが家からは近いので、
まだだいぶ待たなければいけないようですが、
気軽に美術館に行かれるようになるのはうれしいです。
実がなっていました。


葉の色はいまいちです。
芸術会館ではラストコレクション展(前期)を開催中です。(12/15まで)
すごい作品ばかりが並んでいました。
目の前に上村松園の屏風絵が見えます。
「月蝕の宵」と題された二艘の屏風絵です。
大きい作品に出会えてとてもうれしい! 久しぶりです。
志村ふくみの着物や福田平八郎、高山辰雄、朝倉文夫のブロンズもあります。
これらは会館の収蔵品です。
生野祥雲斎の竹の作品が繊細で魅入りました。
特集で田能村竹田の作品が多く展示されていました。
1800年代の作品です。
ラスト展示ということなので、興味のある方はどうぞいらしてください。
現在、古くなった会館を別の場所に建て替え中で、
新しく「県立美術館」として生まれ変ります。
わたしはそちらの場所のほうが家からは近いので、
まだだいぶ待たなければいけないようですが、
気軽に美術館に行かれるようになるのはうれしいです。