国見町ギャラリー巡り 続き

ギャラリー巡りの続き、いきます。





工房ラパロマです。
陶芸とガラスの工房です。

陶器のようにもみえるガラスはパート•ド•ヴェールといわれる、古い手法で作られたものだそうです。
光に透かすと図案が浮いて見えます。

アールヌーボーのガレのスタンドなどを思いだしてみてください。

詳しくは知らないので、これくらいに、



こちらは絵織りのギャラリー(いみてらす)に飾られていた、植山圭子さんの作品です。
このブルーがとても綺麗でした。

工房巡りの後は、半島の北端にあたる長崎鼻までドライブです。

菜の花やひまわりの季節は岬が黄色に染まるそうです。





菜の花は終わっていて残念でしたが、藤の花が咲いていました。

あ、そうそう、おみやげにいただいたサクランボ、美味しかったなあ。



この日、出会った人達に感謝。



お接待の抹茶もお昼ご飯も美味しかったです。