インド、ネパールの刺繍のストールは
とても綺麗です


ネパールの手刺繍
裏は


こちらはチェーンステッチの様な刺繍

裏は


上二枚は、娘がもう随分前になりますが、ネパールから持ち帰ったものです。
グリーンのは私が神戸のお店で買った物。
これももう古いです。
オレンジのはネットで見つけたものです。
いろんな綺麗なものがありますが、
刺繍もいいですね。
きのうOPAMで見た作品の中に、刺繍の大きなタペストリーがありました。
ウィリアム・モリスの娘さんの作品で
ウールの地に絹糸で花草が刺繍されていました。
ウィリアム・モリスといえば、私の中では壁紙デザインが主と思っていたので、
刺繍のタペストリーに見入りました。
手持ちの本を見てみると、壁紙デザインの他にも、ステンドグラスやテキスタイルなどもあります。
刺繍はモリスにとって、最初から関心を持っていた分野であったようで、
20世紀初頭にかけての刺繍部門の成功は娘メイによるものだとも書いています。
会場では大きなタペストリーの他にもう一点、こちらは小品でしたが、メイの手になるものがありました。
写真がないので、伝わらないとは思いますが、それはクロスステッチの手法でした。
自分も時間をかけて大きなモラを作ったりしているので、刺繍にかける労力と時間もいかばかりかと推察します。
とても綺麗です


ネパールの手刺繍
裏は


こちらはチェーンステッチの様な刺繍

裏は


上二枚は、娘がもう随分前になりますが、ネパールから持ち帰ったものです。
グリーンのは私が神戸のお店で買った物。
これももう古いです。
オレンジのはネットで見つけたものです。
いろんな綺麗なものがありますが、
刺繍もいいですね。
きのうOPAMで見た作品の中に、刺繍の大きなタペストリーがありました。
ウィリアム・モリスの娘さんの作品で
ウールの地に絹糸で花草が刺繍されていました。
ウィリアム・モリスといえば、私の中では壁紙デザインが主と思っていたので、
刺繍のタペストリーに見入りました。
手持ちの本を見てみると、壁紙デザインの他にも、ステンドグラスやテキスタイルなどもあります。
刺繍はモリスにとって、最初から関心を持っていた分野であったようで、
20世紀初頭にかけての刺繍部門の成功は娘メイによるものだとも書いています。
会場では大きなタペストリーの他にもう一点、こちらは小品でしたが、メイの手になるものがありました。
写真がないので、伝わらないとは思いますが、それはクロスステッチの手法でした。
自分も時間をかけて大きなモラを作ったりしているので、刺繍にかける労力と時間もいかばかりかと推察します。