耶馬渓焼
2016-02-24 | 雑記
ついでといってはなんですが、
大分のもう一つの焼き物を紹介します。
景勝地耶馬渓で焼かれている「耶馬渓焼」です。
明治後期1902年からということですので、小鹿田焼に比べれば日は浅いといえます。

小皿に描かれた草花がとても可愛い素朴な焼き物です。
私の持っている物は、母と一緒に買ったもので、もう40年以上も年月が経ってしまいました。

お湯呑みも揃いて買いました。
この時、どうしてこれを母と選んだのか忘れてしまいましたが、多分私が気に入って買ってもらったのでしょう。
震災の時も割れ残り、今でも使っています。
小さいお皿なので、フルールのおやつタイムが出番です。
大分のもう一つの焼き物を紹介します。
景勝地耶馬渓で焼かれている「耶馬渓焼」です。
明治後期1902年からということですので、小鹿田焼に比べれば日は浅いといえます。

小皿に描かれた草花がとても可愛い素朴な焼き物です。
私の持っている物は、母と一緒に買ったもので、もう40年以上も年月が経ってしまいました。

お湯呑みも揃いて買いました。
この時、どうしてこれを母と選んだのか忘れてしまいましたが、多分私が気に入って買ってもらったのでしょう。
震災の時も割れ残り、今でも使っています。
小さいお皿なので、フルールのおやつタイムが出番です。