港へ行くいつもの散歩の後、道を変えて、

崖にあるいくつかの株のうち、





昨年苗代苺の花が咲いていた別大国道沿いを下白木まで歩き、小さな隧道を抜けて帰りました。
苗代苺が気になったからですが、

崖にあるいくつかの株のうち、
この一株だけ花が残っていました。

この道は、野いちごをたくさん摘んだ道でもあるのですが、今年は他の草に覆われ、苺の姿はありませんでした。
が、
道端のミントは増えていました。


窓枠に飾りました。
ミントがとても好きですが、
増えすぎるので家には植えられません。
この道端のミントも、側にある家の方が最初は植えたのでしょうが、
今や至る所で増えています。
それでもよその家の物かと思うと、
少し気にしつつ、一番遠い場所のミントを千切って帰ります。
港では、


久しぶりの鷺かも、
広げると羽の中は思ったよりも黒いんですね。