一昨日、全部の雄蕊が開きました。
花瓶で咲く花の限界でしょうか。
花は小さくて雄蕊にも勢いがありません。
この花が最初に開きましたが、
二つ、三つと他にも咲き始めたものがあります。
ですが、花はどんどん小さくなるようです。
嬉しいより、寂し気持ちになりました。
去年の今頃のブラシノキです。
やっぱり太陽の光を浴びて咲くから、
こんなにも綺麗なんでしょう。
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ついにブラシノキのお花が咲きましたね！
真っ赤なブラシの形をして綺麗に咲いていますね♪
花瓶の中で咲くなんて凄い生命力ですね。
とても嬉しいのですが、勢いがないという言葉に
ちょっと複雑な気分です。
自然界の花とは勢いがないのは
環境が違うからでしょうか？
植物も動物も自然界の中で伸び伸び暮らした
方が勢いも元気もあるということですね
大きなブラシになりたかっただろうに、小さいなりに健気に咲いていますね(^o^) がんばれー p(^-^)q
でも、見守っていた甲斐がありましたよね。
昨日、逆瀬川に出掛けていたんですよ。よく催しなどに使われる会場があるので、そこかな？ 昔、手作りの布の袋を買ったことがあります。
でも、自立できない器を作ってしまうなんて面白いですね。
ごめんなさいね。
私には明確に比べるイメージがあるので、
せっかく咲いてくれた花にケチをつけてしまいました。
でも花瓶の中で咲くなんて、
やっぱり生命力は強いのだと思います。
ブラシノキ、ちゃんと咲きましたね。
屋外育ちのような元気さはなくても、室内の花瓶の中でよく頑張りましたね。
chiyoeさんの日々の見守りのおかげでしょう。
散歩中に見る家の庭のブラシノキ、今日もまだつぼみでした。
去年までは、真っ赤な花が咲いたのを見て、気づいていました。
今年は少し先を行くchiyoeさんと比べながら、途中経過も楽しんでいます。
チェリーセージを知るまでは、セージの花色は青、薄紫色でした。
色々な思い出とともに、心に残る花になりました。
ほんとに、こんな小さな花瓶の中で咲くとは、
それだけでも立派と言ってあげないといけないのにね。
逆瀬川の会場は今でもあるのですね。
私も使わせていただいたこともあるし、
手作り展があるとよく行ったものです。
それでも、長くそちらに行ってません。
何もかも懐かしいのですが、、
花瓶の中で咲いた、花になるまでの過程はとても面白かったです。
知ってよかったです。
知ってから見ると、庭で咲いた花の見方も変わりました。
全てが満開と思っていた木にも、多くの蕾が含まれていることに気づきました。
花と花も重なるように咲いているので、
ボリームもあり、より華やかなんですね。
それにしても花になるのに長い時間がかかるなー。
かたいつぼみから強く育ち、希望の花を咲かせてくれたようです✨👏。
花瓶に入れた当初、
薄めた液体肥料を少し垂らしました。
途中の期待が大きかった分、がっかりしたと同時に寂しくなりました。