別府のにしむら珈琲店で開催中の
角永先生の「古布のタペストリー・小物展」へ
行ってきました。
あけびの葉が壁に影を映します
いつもながら、素敵な作品の数々です。
会場正面
会場は歴史ある喫茶店で、
レトロ感に包まれ、
スピーカーから流れるジャズの音が心地よく
響きます。
自然と心もスウィングします。
今回は先生の作品のみの販売会で、
タペストリーの他、バッグやコースター、テーブルセンターなど、
皆さん、それぞれのお気に入りを見つけ、
持ち帰ります。
お昼をいただきました。
どれも美味しくて、、
古布の作品が飾られた
空間の幸せを感じながらの美味しい食事でした。
(ランチは数限定ですので、注文はお早めに)
古布の作品はモラやポジャギの世界とは正反対ですね。
ジャズを聞きながらのランチだなんて、オシャレですね。
ランチもボリュームありそうだし。
昨日、久しぶりにふふさんに行って来ました。
なんとピアノを習うんだそうですよ。
息子さんが電子ピアノを運び込んでいました。
ストレッチに行って、スパにも入って、いろいろされてます。
お店もあるのにあのバイタリティーには感心します。
おはようございます。
昔からバイタリティーのある人だったけど、
ピアノですか。
いいですね。
ふふさんに出会ったおかげで、
私の生活も違ったものになったことを思い出します。
宝塚での良い思い出です。
ジャズの流れる喫茶店は、
今時は珍しいです。
久しぶりのレトロな空間でした。