かんたん港園の花壇は二ヶ所ありますが、

これからは様々な花が咲き、

ハッとするほど色鮮やかな芍薬のようですが、

家の芍薬や山野草の山芍薬とはちょっと雰囲気が違うような、と思ったのですが、

葉っぱが赤黒いこちらは、



リシマキア・アトロパープレア・ボジョレーです。

そこに長いワインレッドの穂花が見られます。



きょうはこちらの花壇から

これからは様々な花が咲き、
どちらかというと珍しい種類が見られます。
💠💠

ハッとするほど色鮮やかな芍薬のようですが、

家の芍薬や山野草の山芍薬とはちょっと雰囲気が違うような、と思ったのですが、
オランダシャクヤクのようです。
セイヨウシャクヤクとも呼ばれ、
南ヨーロッパや西アジアが原産です。

葉っぱが赤黒いこちらは、
ペンステモン・ディギタリス (白釣鐘柳)
もう花芽も見えていますので、
次に行った時には花の姿を確認したいと思います。

これは昨年も紹介した
ハナアロエです。
ブルビネという名前でも流通しています。

一つ一つはとっても小さい花で、
長い間咲き続けます。
常緑の多年草なので、この花壇ではお馴染みです。

リシマキア・アトロパープレア・ボジョレーです。
葉がシックなシルバーがかった色で、

そこに長いワインレッドの穂花が見られます。

💠💠
花も多様で、名前のすぐわかるものもありますが、これらの花のようにまだ馴染んでいないものも沢山あります。
検索して花の名前を調べていますが、
もしかしたら間違っているかもしれません。
その時はどうぞご容赦を、、m(__)m
花は、
ただただ見て楽しめば良いだけと思いつつ、
やっぱり名前も気になります。

港園の広場にシロツメクサがだいぶ戻ってきました。
すっかり減ってしまっていたので、
どうしたかしらと寂しく思っていました。

素朴な花だけど、広場には必要です。
広場をグリーンに染めてくれます。
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