mola_circus モラを楽しむ

パナマのクナ族が着ているモラ(ブラウス)は、模様がまるで絵画のようです。いっしょにモラを楽しみませんか。

サンフランシスコ

2023-06-27 | 旅行
関空から✈️
10時間のフライトで
サンフランシスコに到着しました。

着くと、レンタカーで早速観光です。

娘夫婦にお任せです。

まずは花好きの私のために、
こんな所、





植物園の温室の花を見てまわりました。





公園内はとても広くて、廻りきれないので、

ピンポイントで温室に入ります。

ただ、外の植栽も豊富で、
珍しいものもあったので、それはまたの機会に、


次に




ゴールデンゲートブリッジに向かいます。





花越しに
アルカトラズ島を遠くに眺めます。
ヨットがまるで蝶の羽のようにに見えます。






次にフィッシャーマンズワーフで、




名物のクラムチャウダーを、





隣接のピア39のアシカを見てから、
市内観光です。





サンフランシスコは坂の街と聞いていましたが、想像以上にどこもかしこも坂道だらけです。

サンフランシスコ・ケーブルカーが走り、
電気バスもユニークです。


この坂は、





遠くにダウンタウンが見え、

ここを降る車と、丁度紫陽花が花を添えるように
綺麗で面白い道です。

曲がりくねった道を降りる🚗を見るだけですが、

観光スポットになっていて、

多くの人が、こんな写真を撮っていました。





ペインテッドレディは、

ビクトリア様式の家が並んでいる総称で、

とても魅力的で、それも見所の一つです。

ただ、🚙は、坂道の両側に駐車しているのが普通らしく、
写真には必ずクルマが写ります。




これは車から撮った

サンフランシスコ市庁舎です。
一昨日の日曜日は、
LGBTプライドパレードがあったらしく、
一方通行の規制で近付けませんでした。


飛行機を降りてから、
そのまま観光に向かい、
「顔を洗わず、歯も磨かずだね」なんていいながら、

娘の、私に少しでも多くの所を見せたいとの気持ちに押されて、多くの観光スポットを巡ることになりました。


花の季節で、
車窓から大木の街路樹や家々の花を眺めながらの移動です。


ただ、飛行機の中といい、
サンフランシスコも予期せぬ寒さで、
真夏の服しか持っていなかったので、
ゴールデンゲートブリッジのショップで、
パーカーを買いました。

以来これなしでは過ごせず、
この服ばかり着ています😅

空港は出国する時もそうでしたが、
人が多くてやっと乗れたという状況、

現在ブログを書いているのも空港ですが、
ラスベガス行きにいつ乗れるやら、
ずっと待機しています。

旅もなかなかハードです。













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空の上

2023-06-25 | 旅行
久しぶりの✈️、久しぶりの空の上、





窓の外の景色を楽しみながら、





紀伊水道を通過、

伊丹空港(大阪国際空港)に向かいます。








雲も大阪城も下に見て、到着。







伊丹空港は、私が知っている頃に比べると、
お店なども綺麗になっていました。

展望デッキに行ってみると、

ここは、





アクタスも、









建物を繋ぐ花の通路も健在でした。

よく飛行機に乗っていた頃、
小さかった孫と遊んだことを思い出します。





上島珈琲店の赤い椅子に座って、
コーヒーとアップルパイの遅いランチ?を取ってから


モノレール、阪急電車と乗り、梅田駅まで、

東梅田から谷町線と乗り継ぎ、

孫の待っているホテルで合流、


娘家族と過ごす旅の始まりですが、
この老体、
耐えられるかなーと一抹の不安もあります。





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イヤリング

2023-06-24 | ポジャギ
今月のポジャギ教室の課題は、
イヤリングでした。

あれ、っと思われるかもしれませんが、





紐結びの一種で
「かごめ結び」で形を作ります。

私はイヤリングにはせず、
とりあえず無くさないようストラップにかけましたが、、

ペンダントトップにしょうかと、思案中。

今月は小さいものだったので、すぐにできました。
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色鉛筆細密画展

2023-06-23 | 作品展覚書



なんて優しいタッチの絵でしょう。





可愛らしくて、、




画面に小さき者たちへの愛情が溢れるような絵です。


これが色鉛筆で描かれた細密画です。




〜25日まで、
荷揚町のアートプラザで開催中です。


ここ何年か毎年お邪魔している作品展です。

いつも、
これが色鉛筆だけで描かれていることに
驚かされます。















会場は撮影OKですが、

額装に映り込みがあり、
思うようには撮れませんが、、

何枚か見ていただきます。





これは先生の作品(一部)ですが、

この生卵の質感!

これに驚いたのが事の最初でしたが、

年々作品展は盛況で、
多くの生徒さん方の力作が見られます。








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宇佐飴

2023-06-22 | 雑記  花
宇佐神宮のお土産の
宇佐飴、





割っていただくも、

「歯の弱い方、又お年を召した方は、
 注意してお召し上がりください」
の注意書きの通り、

歯にくっついて食べにくいなー。

両方当てはまっているしね😅 残念!


雨上がりの港は、








なんとなく静か、、








花は満開になっているけど、

雨にそぼっていました。





ヘリオプシス ブリーディング ハーツ
(姫ひまわり)です。

宿根草らしく毎年ここで見ています。

花の色、葉の色にもちょっとハッとしませんか。
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