『涼宮ハルヒの憂鬱』という作品は、今年の4月から7月までのわずか14回の作品であった。
しかし、ラジオ番組「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」はラジオ関西で今も放送中で、1週間後にはネット配信されている。
さて、番組のOP・EDが10月から新しくなり、去る11月22日には主題歌CD(表題はOPの「最強パレパレード」)が発売されている。
曲調は、話題をさらったアニメのED「ハレ晴レユカイ」に似ている。つまり、ノリが良い。「ハレ晴レ~」のように、アニメーションが観てみたい。さすがにそれは無理なお願いか!?
歌うのは難しそう。この曲は3人で歌うのを聴くから良いのであって、さて、1人で歌うとだいぶ違いそうだ。
EDは「運命的事件の幸福」と、タイトルがちょっと難しい(笑)。導入部は、某『ドラゴンボール』EDに似ている。気のせい?
こちらはOPに比べて歌いやすい…ような気がする。実際のところはどうなのか。
ハルヒ・有希・みくると、これまで3枚出ているキャラクターソング。12月6日には、さらに鶴屋さんと朝倉涼子の2枚が発売された。鶴屋さんってば、名字だけなのにめがっさ人気にょろ!?
どちらにも「ハレ晴レユカイ」のキャラクターバージョンが入っている。過去3枚にもそれぞれのキャラクターバージョンが入っているが、ソロバージョンでしかなかった。
鶴屋さん役の松岡由貴さんや朝倉涼子役の桑谷夏子さんが普通に歌っているだけかと思いきや、それぞれ歌詞がちょっと違う。なるほど、鶴屋さんバージョンであり、朝倉バージョンである。
それぞれのキャラソン。鶴屋さんは「青春いいじゃないかっ」と「めがっさ好奇心」。前者はアップテンポ、元気っ娘らしい。後者は意外にも(?)バラードである。そう言えば、物語はあたり前のことだが、主人公キョンが中心である。それ以外のキャラは、普段どうしているのだろう…。
朝倉盤は、「小指でぎゅっ!」と「COOL EDITION」。前者は委員長バージョンである。そう言えばそうだった。後者は“本来任務”として、である。物語そのまんま、である。
DVDを各巻買っているが、実はまだ2巻までしか観ていない。放送順とは違い、時間軸順に観ることによって、また新たな発見があるはず。
まあ、のんびり観ていきましょう…。
しかし、ラジオ番組「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」はラジオ関西で今も放送中で、1週間後にはネット配信されている。
さて、番組のOP・EDが10月から新しくなり、去る11月22日には主題歌CD(表題はOPの「最強パレパレード」)が発売されている。
曲調は、話題をさらったアニメのED「ハレ晴レユカイ」に似ている。つまり、ノリが良い。「ハレ晴レ~」のように、アニメーションが観てみたい。さすがにそれは無理なお願いか!?
歌うのは難しそう。この曲は3人で歌うのを聴くから良いのであって、さて、1人で歌うとだいぶ違いそうだ。
EDは「運命的事件の幸福」と、タイトルがちょっと難しい(笑)。導入部は、某『ドラゴンボール』EDに似ている。気のせい?
こちらはOPに比べて歌いやすい…ような気がする。実際のところはどうなのか。
ハルヒ・有希・みくると、これまで3枚出ているキャラクターソング。12月6日には、さらに鶴屋さんと朝倉涼子の2枚が発売された。鶴屋さんってば、名字だけなのにめがっさ人気にょろ!?
どちらにも「ハレ晴レユカイ」のキャラクターバージョンが入っている。過去3枚にもそれぞれのキャラクターバージョンが入っているが、ソロバージョンでしかなかった。
鶴屋さん役の松岡由貴さんや朝倉涼子役の桑谷夏子さんが普通に歌っているだけかと思いきや、それぞれ歌詞がちょっと違う。なるほど、鶴屋さんバージョンであり、朝倉バージョンである。
それぞれのキャラソン。鶴屋さんは「青春いいじゃないかっ」と「めがっさ好奇心」。前者はアップテンポ、元気っ娘らしい。後者は意外にも(?)バラードである。そう言えば、物語はあたり前のことだが、主人公キョンが中心である。それ以外のキャラは、普段どうしているのだろう…。
朝倉盤は、「小指でぎゅっ!」と「COOL EDITION」。前者は委員長バージョンである。そう言えばそうだった。後者は“本来任務”として、である。物語そのまんま、である。
DVDを各巻買っているが、実はまだ2巻までしか観ていない。放送順とは違い、時間軸順に観ることによって、また新たな発見があるはず。
まあ、のんびり観ていきましょう…。
