平成二十三年七月（名古屋）場所（於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館）は九日目、外出したので未見。
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日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
松本（東52）は三段目全勝の阿夢露（西三3）に敗れて土。
山下（西38）を叩き込み、翔傑（東48）5連勝。
千代丸（東28）を寄り倒し、若乃島（西19）5連勝。
北磻磨（東9）を押し倒し、直江（西5）も5連勝。北磻磨の十枚目はもうなさそうだが、直江は関取に大きく前進。
鬼嵐（西筆頭）を下し、栃翼（東6）初日。
鳰の湖（東筆頭）3勝目、鳥羽の山（東4）は2勝3敗でピンチ。
☆5勝
直江（西5）・若乃島（西19）・翔傑（東48）
・十枚目（十両）
千代嵐（東下3）初めての大銀杏、荒鷲に敗れて3勝2敗。
2敗同士は妙義龍が7勝目、千代の国3敗。
天鎧鵬反則負けで益荒海が6勝目を拾う。
7敗同士の決戦は錦（東9）が2勝目、垣添（西11）が負け越し。
飛天龍白星先行、明瀬山（東8）負け越し。
黒海白星先行、上林（西8）負け越し。
芳東6勝目、隆の山2敗に後退して1敗が消えた。
☆1敗
なし
☆2敗
隆の山（西5）・剣武（東10）・妙義龍（西12）
☆3敗
舛ノ山（東筆頭）・芳東（東2）・寶智山（東5）・天鎧鵬（西10）・千代の国（東11）・益荒海（東12）
・幕内
舛ノ山（東十筆頭）が高見盛を寄り切って中入り後初勝利。高見盛（東14）は負け越して…。
新入幕同士、富士東を下して宝富士3勝目。
栃煌山が安を寄り切って7番。富士東も安も2敗目。
若の里白星先行、豊真将も2敗目で平幕は9日目に優勝争いから脱落。
臥牙丸を寄り切り、魁聖白星先行。
栃ノ心3勝目、旭天鵬負け越し。
嘉風2勝目、豪栄道9日目でもう負け越し。
安美錦を押し出し、琴欧洲角番脱出に王手。
若荒雄が魁皇を引き落として3勝目。魁皇は3勝6敗、1047勝は空前にして絶後の記録。もう破る者はいないだろう。
大関を懸ける琴奨菊、日馬富士に敗れて7勝2敗。日馬富士は9連勝で後半に懸ける。
稀勢の里を叩き込んで把瑠都だけが1敗で残る。
鶴竜を寄り切り、土俵王9勝。
☆全勝
白鵬（横綱）・日馬富士（大関）
☆1敗
把瑠都（大関）
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・幕下
松本（東52）は三段目全勝の阿夢露（西三3）に敗れて土。
山下（西38）を叩き込み、翔傑（東48）5連勝。
千代丸（東28）を寄り倒し、若乃島（西19）5連勝。
北磻磨（東9）を押し倒し、直江（西5）も5連勝。北磻磨の十枚目はもうなさそうだが、直江は関取に大きく前進。
鬼嵐（西筆頭）を下し、栃翼（東6）初日。
鳰の湖（東筆頭）3勝目、鳥羽の山（東4）は2勝3敗でピンチ。
☆5勝
直江（西5）・若乃島（西19）・翔傑（東48）
・十枚目（十両）
千代嵐（東下3）初めての大銀杏、荒鷲に敗れて3勝2敗。
2敗同士は妙義龍が7勝目、千代の国3敗。
天鎧鵬反則負けで益荒海が6勝目を拾う。
7敗同士の決戦は錦（東9）が2勝目、垣添（西11）が負け越し。
飛天龍白星先行、明瀬山（東8）負け越し。
黒海白星先行、上林（西8）負け越し。
芳東6勝目、隆の山2敗に後退して1敗が消えた。
☆1敗
なし
☆2敗
隆の山（西5）・剣武（東10）・妙義龍（西12）
☆3敗
舛ノ山（東筆頭）・芳東（東2）・寶智山（東5）・天鎧鵬（西10）・千代の国（東11）・益荒海（東12）
・幕内
舛ノ山（東十筆頭）が高見盛を寄り切って中入り後初勝利。高見盛（東14）は負け越して…。
新入幕同士、富士東を下して宝富士3勝目。
栃煌山が安を寄り切って7番。富士東も安も2敗目。
若の里白星先行、豊真将も2敗目で平幕は9日目に優勝争いから脱落。
臥牙丸を寄り切り、魁聖白星先行。
栃ノ心3勝目、旭天鵬負け越し。
嘉風2勝目、豪栄道9日目でもう負け越し。
安美錦を押し出し、琴欧洲角番脱出に王手。
若荒雄が魁皇を引き落として3勝目。魁皇は3勝6敗、1047勝は空前にして絶後の記録。もう破る者はいないだろう。
大関を懸ける琴奨菊、日馬富士に敗れて7勝2敗。日馬富士は9連勝で後半に懸ける。
稀勢の里を叩き込んで把瑠都だけが1敗で残る。
鶴竜を寄り切り、土俵王9勝。
☆全勝
白鵬（横綱）・日馬富士（大関）
☆1敗
把瑠都（大関）