昨日はなんだか中途半端な記事で終わっていますね…
恥ずかしながら、書いてた記憶がほとんど無いのです
土曜の夜に二時を回ると心身ともにしんどいです。
先日の京王6000系の写真を補正してみました。
カッコイイ。
10連で、運転台が少ない、塗装が統一されている、
もちろん、全部同じ系列の車輌。日中も長編成で走ってる。
ステンレス車体なら名古屋でも地下鉄がそうでしたが、
鋼製車体で私鉄で10連でスマートなのは、田舎者には衝撃的なのです。
旧塗装と、新塗装と、どちらもカッコイイと思いますし、
どちらも良く似合っていると思います。
話がでたついでに、ちょっと前に撮った写真を載せます。
田舎者からすれば、これこそが私鉄のイメージ。
6000系という電車がいかに衝撃的だったか、なんとなくわかりますでしょ?
ちなみに、この写真の場所ではJRの写真も撮れます。
はるひ野で、小田急と京王が撮れたように。
JRは15分~20分に1本はやってきたと思います。
ここから模型の話。
思いつきで、小田急の電車に刃を入れました。
床板の突起もいくつか削って、車体をかぶせてみます。
右が加工後、左が前。
こんな感じで、車高を下げる作業を行いました。
インターネットで検索したら、昔の小田急とか京王線の写真を掲載してるHPがありまして、
この1600形を見ましたら、鉄コレよりもふくれたような顔立ちだったので、
再現してみたくなったのです。
動力車は削る箇所・切り取る箇所が多くて大変ですが、
ざくざく作業を進めます。
写真はありません。デジカメの電池が切れました。
完成姿。
ケータイのカメラです。
車高がちょっと下がるだけで印象が変わります。
前の写真(↓)と比較しても…
台車と車体の間の空間が無くなったのがわかります。
前面の連結器周りが寂しいので、何かしら加工したいです。
とりあえず今週はこれで。もう寝ようかな?