そういえば、私の故郷である、多治見市の市之倉町
ミシュランの観光ガイドで二つ星をいただいたのだそうです。
http://doyano.sytes.net/kominka/koube/index.html
三ツ星の「高山・白川郷」には劣るけど、
名古屋から40分程度とアクセスも良好です。
最寄り駅は古虎渓ですが、多治見駅のほうが便利です。
多治見駅からのバスも、おおむね1時間半に1本という適度な頻度で走っていますし
一度、訪れてみては如何でしょうか?
秋には陶器まつりも開催され、全国から観光客が訪れてきますよ。
って、唐突に宣伝でした(^^;
いや、同じ大学の陶芸サークルの子が、
「市之倉に行ったコトがあって、すっごくいい町だと思ったけど、
知名度が低いのが残念」って言ってたんで。
ちょっとだけでも故郷に貢献しよう、ってコトでさ。
もじうる工作の続きです。
例の「減るやんw」の工場に小物を取り付けていきます。
とりあえず、窓枠とガラスをはめました。
窓枠は、正面は飾り窓ってコトで緑色、側面はフトゥーにグレーの窓枠にしています。
工場のキットですが、お洒落なカフェと雑貨屋さんとして工作します。
お店の名前は「YAK-YAK」
元ネタわかる人だけニヤニヤしてねw
(さまぁ~ず好きなら知ってる筈w)
で。
カフェなら当然「オープンカフェ」だろう、と。
画鋲(地元の方言で「がばり」と言いますw)を
塗って
カフェテーブルな感じに。
テーブルの上のちっこいのはコップのつもりw
目が痛くなる作業をして…
こんな感じ♪
人形も接着~
この段階で人形を接着したのは、椅子がそのままだと強度不足だから。
(人形の足とお尻に大量のボンドを塗ってありますw)
オープンカフェっぽくなったかなぁ?
ちょっとお洒落じゃないよね…(--;
植木とかも追加して、下北とか吉祥寺あたりのカフェを目指します♪
とりあえず、工場の工作は完了。
次の工作は…
やっぱり
コレだよね(--;
完全に「空気よめない娘」になってくれてる、この看板建築。
生かすか殺すか…
殺したとして、跡地はどうするか…
明日は「学生の特権」を行使するから、スクラッチやるなら明日だな…
でも、どんな建物作るだ…
おわり