母校が甲子園出場を決めました。
率直に、嬉しいなぁ。
まだ甲子園で一度も勝ったことがないうちの高校。今度こそは!
さて。
ここまで作ってきたモジュールですが…
ぶっ壊す!
…なんちゃって(^-^;
もともと、分解可能な構造で作っていたのですわよ♪
いつものように、ワードで小物を作っていきます。
時計塔まわりにはパウダーを撒いて…
駅の入り口には信号機を。
…都会の風景作るのって、小物が多くて大変ね。
入門書に田舎の風景が圧倒的に多い理由が、なんとなくわかった気がする。
爪楊枝やらヘルヤンの工場の付属品やらを塗っていきます。
こういう小物に爪楊枝の柄の部分を使うのは、ばくさんや青さんの技法。
小物が増えてきました(y^-^y
ちょっとだけ、雰囲気良くなったんじゃない?
駅の中がまだ寂しいナァ。
看板屋さんの作品から、いくつか持ってきて
構内に貼ろうかねぇ。
時計塔まわり。
奥には「かみのぞうのぞうのぞう」の銅像を置いてみました。
(元ネタ知らないヒトはぐぐってね)
この、時計塔の部分、
ぼこっと取り外しができる構造になっています。
時計塔と樹木が、見事に制限高(16cm)を超えてるからね。
サテ。
あと1軒の色を塗って、小物ちょこっと作ったら
モジュのほうには見切りを付けて、
「居場所の無くなったPEのおでぶちゃん」と
「台車が無くて放置の直達特快編成」と
「忘れ去られた北恵那客車」を
仕上げなくちゃなりませんね。
え?ミニエコー?京王?誰だよそれw