キレちゃった♪
期限がわかってて、分量もわかってて、
今のスピードで進めたら終わらないことが1週間以上前からわかってるのにね。
早めに言ってくれればね、こっちも他の人に仕事をふることができたのにね。
当の本人は時間が無いって言いながら焼肉パーティーやってるんだもんね。
期限の前日に「何とかして」って言われても、知らないよね。
ふぅ
すっきりw
こんなところで書いてゴメンナサイ。とりあえず出しちゃいたかったので。
サテ。
中津町駅改め、「御犬様橋駅」の駅舎設計をはじめました。
この屋根使っちゃお
駅舎に限らず、今回のモジュはGMのキットを積極的に使っていきます。
屋根左手前のでっぱり部分が邪魔だけど、綺麗に除去するの難しそうだからそのまま使いましょう。
屋根深さはいい感じみたい。
画像は
こちらのサイト様のもの。
窓枠やら木造ドアやらは豊富にあるんで、コレをはめ込んで作りましょう。
簡略かつシャープにね~
建物はもうちょっと時間をかけてじっくり作っていきましょ。
で、今日の本題はこちら。
地面の、バラストとも砂利ともつかない石ころをどう表現しようって話です。
こちらのサイト様のカラー写真を見ると、
雑草に埋もれて、細かい砂利が敷き詰められているんですね。
現状だと、
完全に「岩」
石粉粘土使ったから岩っぽくなるのは当然の流れですよね(^^;
車庫線は踏み固められてたりするのでこの感じで悪くないかもですけど、
本線はさすがに本線はこのままじゃマズいですからね。
手元の粉系の中から、いくつか出してきて比較してみます。
KATOのターフは、そもそも用途が違うだろうから、
当然、石ころには見えませんよね↓
JORDANは完全に落ち葉だなぁw↓
砂利なら、KATOのバラストの細目を使えばいいじゃん♪って思うかもだけど、
バラストの表現にバラストを使うのは面白くないから、絶対ヤダ(・∀・
当然、TOMIXのバラストも論外↓
TOMIXのカラーパウダーもちょっと違うなぁ。
KATOとバラストと大きさを比較するとこんな感じ↓
河合は肉眼ではかなりイイ感じに見えるし、細目。
石ころの表現には使えないかもだけど、雑草の生えた線路の下地にはGOODだなぁって感じ↓
職人も石とは違うし…↓
結果:こなもんで石ころの表現をするのは難しい ←当然w
で、グレインペイントをテスト。
そのままだと道路の表現になっちゃうけど…
塗ってみた♪
どぅ?
砂利ともまた違うけど、そんなに悪くない地面の質感じゃないかな?
今度グレインペイントの「土」を買ってきて試してみます♪
おわり…
あ、鉄コレがついに路面電車進出(京都市電だっけ?)するって聞きました。
動力新規開発とのことで、ちょっと期待できるかなぁ?
おわり♪