昔から「コツコツ進める」ってことが苦手なわたくし。
いわゆる「短期集中型」ちゅーやつみたいで。
シュミにしても仕事にしても、ときどきスイッチが入ると自然とやるんですが、
一方でスイッチが切れたときの無気力状態も激しいんで、困ったもんなんです。
そーゆーときはスイッチがまた入るまで適度に刺激を与え続けるしかないんです。
モジュール。
早速、ローレリーフ系の建物を作っていきます。
素材はいつものプラ。
表面にはモデリングペーストを塗り、適度に荒らしたうえで罫書き針で模様を彫っています。
石・岩の表現にはモデリングペースト最強ですね。すぐ“っぽく”なります。
っちゅーことで塗りあがり。
左の鐘楼も表面をモデリングペーストで塗り石造りっぽくしています。
窓枠は手抜きしてアオハーゲンの「窓枠とドア」セットから。
合体させて一丁上がり。
石畳塗ったらなかんですね。
ところで、全然別の話題ですが。
ワタクシ昨夏からジムに通っとりまして、そのジムが大曽根の瀬戸電の高架下にあるんです。
日曜日、いつものようにジムに行こうと思ったんですが、そういえば瀬戸電の赤い電車がもうすぐいなくなるなと思って
いつもの中央線ではなく、わざわざ栄まで出て瀬戸電で大曽根に向かってみました。
と、乗った先行電車は銀様でしたが、隣のホームに入った後続が赤い電車。
これは運がいいい!と、先行電車で大曽根まで行って、赤い電車を待ちました。
やってきた赤い電車はヘッドマーク装備。
どうやら一足先に離脱するみたいです。
しかし、この6000
瀬戸電からはいなくなりますが、本線では急行でバリバリ走ってますし
何なら仕事で時たま使う三河線はほぼ全列車が6000系。
瀬戸電で真っ先にいなくなる、そんで、わざわざカメラを向けるってのも、なんだか不思議な感じがしますねぇ。
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