秋になりました。
来年秋のGフェスに向けて、秋の風景をたっぷり吸収しておかなければ。
今回は、たくさんお世話になっている岐阜の堤防道路
この風景を参考に、鉄道と絡めてみたいと考えています。
堤防道路
先日一度載せた、通勤途中の風景
こんなところを
こんな感じに線路が通ってて
ちっこい電車がごろごろ走ってる感じ、でしょうか。
そういえば昨年も、Gフェス向けに静岡鉄道秋葉線の風景をつくろうとしていましたが、
尾道の風景→恵那峡交通と変化した経緯があります。
穂積あたりから羽島あたりにかけての堤防風景を題材に、岐阜らしさ・秋らしさを加味した風景を。
岐阜で秋といえば
柿の木ですね。
そこら中に、それこそ家の軒先なんかに柿がなってます。
柿の木と、田舎電車と、堤防
そういえば、堤防沿いにはあちらこちらに神社がありますね。信仰の対象となっているのでしょうか。
羽島の堤防風景。
長良川~が道路を向いていません。
これは、堤防を走る車に向けて主張しているのではなく
こっちですね。
丁度写真の右端あたりに、岐阜羽島駅があります。
堤防の内側
こちらはコンクリでガッチリと固められています。
構造を観察。芸術的w
新幹線が頻繁に通ります~
羽島に止まるのは30分に1本だけですが。。
ところで、奥の巨大な構造物、これは
対岸の安八町にある「ソーラーアーク」という巨大な建物。太陽光発電所?詳細はよくわかりません(笑)
これ裏からみると、鉄骨がすごいんです。そのうち写真撮って、記事にします。
堤防の内側
外側
こちらはのどかな風景が広がっています。
岐阜といえば山!合掌!鵜飼!なイメージがあると思いますが、羽島あたりは濃尾平野の西の端、どこまでも田園風景が広がっているのです。
降りてみた(これ以降の写真は別日の別時間帯撮影です)
未舗装!
未舗装!
未舗装!
さて、Gフェス規格はベースサイズが300×600までと決まっています。
この大きさで、どこまでこの風景を再現できるか、挑戦ですね。
さて、まずはベースを買いに行かなければ…
岐阜羽島駅前。誰か遊びにきてーw