こんばんは。
早いもので、東京へ着てから一年経ってしまいました。
少なくとも、東京へ着たばかりの頃の自分よりは成長したという実感があります。
次の一年、どんな事が起こるかわかりませんが、
また一歩成長して3月16日を迎えられるよう、精一杯頑張ります。
今日は文章ばっかりだよ>
先日、御茶ノ水へ行く時、
新宿で中央線のホームへ登ると、オレンジ色の電車が待っていました
たった二区間ですが、201系の走りを満喫しました。
川面に映えるオレンジの車体を眺めながらの通学。
そういえば、東京に始めてきたとき、同じ区間を同じ電車で通ったなー。
御茶ノ水では、聖橋の向こうを丸の内線の電車が走っていく姿も見えて、
ああ、東京だな。
そんで、帰り道。
京王線新宿駅3番線で待っていたのは、準特急の6000系。
運の良い日だこと。
高幡不動まで、その走りを満喫しました。
高幡不動では、2連の6000系が行ったりきたり。
なかなか、ユーモラスな動きをしておりました。
実車を見たので、刺激されました。
奥が、今回箱にした車輌。
屋根板はまだ塗っていません。
流石に、一度作っているのでさくさく工作が進みます。
きっちり30分で箱になりました。
でも、良く見ると前面と側板の間に段差が…
せんだがやーだでね。
せんだがね。せんだがやだでかんわ。
でぇら、せんだがやっとるがね。
早いもので、東京へ着てから一年経ってしまいました。
少なくとも、東京へ着たばかりの頃の自分よりは成長したという実感があります。
次の一年、どんな事が起こるかわかりませんが、
また一歩成長して3月16日を迎えられるよう、精一杯頑張ります。
今日は文章ばっかりだよ>
先日、御茶ノ水へ行く時、
新宿で中央線のホームへ登ると、オレンジ色の電車が待っていました
たった二区間ですが、201系の走りを満喫しました。
川面に映えるオレンジの車体を眺めながらの通学。
そういえば、東京に始めてきたとき、同じ区間を同じ電車で通ったなー。
御茶ノ水では、聖橋の向こうを丸の内線の電車が走っていく姿も見えて、
ああ、東京だな。
そんで、帰り道。
京王線新宿駅3番線で待っていたのは、準特急の6000系。
運の良い日だこと。
高幡不動まで、その走りを満喫しました。
高幡不動では、2連の6000系が行ったりきたり。
なかなか、ユーモラスな動きをしておりました。
実車を見たので、刺激されました。
奥が、今回箱にした車輌。
屋根板はまだ塗っていません。
流石に、一度作っているのでさくさく工作が進みます。
きっちり30分で箱になりました。
でも、良く見ると前面と側板の間に段差が…
せんだがやーだでね。
せんだがね。せんだがやだでかんわ。
でぇら、せんだがやっとるがね。
戸袋窓が無くて、ちょっと窮屈に見える様が京王線らしくないと思いました。
窓の四隅のRもちょっと風変わり…そういえば、菱形パンタグラフで、
かなり煤けて汚れていたので、もう先が長くないのだろうと感じました。
あ、そういえば動物園線は5扉でしたね。
京王の生き字引、末永く走ってもらいたいです。
6723と6724を足した5+5のはずです。
この5扉車はラッシュの切り札だったはずですが、10年もたずに一般的なドア配置に改造されたものです。
整列乗車に不向きだったとか。
6721~6724の5輌編成4本が作られましたが、5扉で現存するのは動物園線用の4輌のみ。
6721ほか6輌は20年経たずして廃車されています。
京王線でいちばん寿命の短かった車輌でした。
鉄道ファンで「京王はパンタ好き」と紹介されていましたが、
なるほど、納得。
乗った6000系の準特急、戸袋窓が無いちょっと変な編成でした。
また、乗れると良いなぁ。
両端Mcの編成があったのを思い出しました。
旧塗装時代、8000系登場時の動物園急行ですが。
6000系の急行系列車、あと何回乗れるでしょうか?