2013年8月からしろんのセカンドオピニオンでの治療が始まりました
6月頃から少しづつ食欲が落ち始めたんですが、まだそれほどの危機感がなくて
でも日を追うごとにどんどん悪くなって、病院へは行っていたんですが思うように回復せず
8月に入ってうさ友さんが遠くから激励に来てくれて
背中を押されて違う病院でセカンドオピニオンを受ける事にしたんです
とても人気のある病院で、開院前から車の中で待っていました
検査なんて絶対に無理って思っていたんですが
小動物に慣れたドクターと看護師さんが揃っていて、強制給仕も教えてもらいました
しろんは待合室でもとても落ち着いて良い仔だったんですよ
テリトリーじゃない玄関で、二人三脚の強制給仕の始まり
不安とストレスで私痩せていますね
歯に問題があって痛みで食べられなかったしろん
注射だけじゃなく、症状が落ちついた時期は投薬も頑張ってくれました
甘みのある薬だったせいか、慣れてくると自分から食いつくように飲んでくれました
ペレットはなかなか食べられるようにならなかったけれど、燕麦や押し麦等々少しづつ食べてくれました
あの時思い切ってセカンドオピニオン受けなかったら、あの夏を乗り切る事が出来なかったね
2015年1月に虹の橋を渡るまで、辛い思い苦しい思いもいっぱいしたけれど
2人で頑張ったあの日々は、今もしろんママの宝物だよ
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しろんちゃんて、真っ白でめっちゃカワイイ~(*^-^*)
セカンドオピニオンから2年半も頑張れたんですか。
ウサギさんのことはよくわかりませんが、ワンちゃんやネコちゃんの医療とは全然違うというのは読んだことがあります。
やっぱり、経験のある先生に診てもらうことが必要ですね。
しろんママさんがしろんちゃんをすごーく愛しているのがとても伝わってきました。
長男が小学1年生の時アレルギーがあるから動物は飼えないと思ったのですがうさぎさんをいただきました。
茶色ででもやっぱりぜんそくで小学校の動物園に飼っていただきましたそんな思い出があります.
あと、クラシカルな雰囲気の紅茶の写真。
たしかショコラママ&パパさんと合流したのよね。
あのときは紫苑がまだ1歳になっていなくて、まさか自分も5年後介護生活するとは想像もしてなかったよ。
しかも、同じキャリーの色違いで。
絶対ムリと思っても、やれば出来ることってあるのよね。
私たちはあの子たちのがんばりをサポートしただけ。
しろんくん、ものすごくがんばり屋さんでした!
そうなんです30日がしろんの月命日なんです
正確には1年と5ヶ月頑張ってくれました
エキゾチックアニマルっていうカテゴリーになるんですが
やっぱりデータが少ないので医療は難しいって思います
でもこの病院、そして担当医は大正解だったと思います
しろんとの日々は本当に濃密で愛に満ちた幸せな時間でした
しろんは本当にフワッフワな触り心地で
会いに来てくれたうさ友さんがみんな感激してくれたんです
喘息があると動物と暮らせなくて辛いですよね
うさ飼いさんでもうさぎアレルギーの人結構いましたよ
あの時rieさんとショコラ夫妻が会いに来てくれて
本当に運命が変わったと思っているの
あの時背中を押してくれなかったら
私はしろんの命を諦めていたかもしれないもの
紅茶専門のカフェでの時間も懐かしい思い出です
しろんも紫苑ちゃんも本当に頑張ってくれたよね
そして私達も頑張ったよね