8月22日(土) ときどき
一日、田んぼの畔の草刈。今日は、モアで、畔道などの通路部分を中心に刈る。8月に入ってからも、適度のお湿りと、台風の大雨のとどめがあり、草は元気に伸び続けた。月初めに草刈を済ませた田んぼの畔も、刈り取り作業に不都合なほどの伸びだ。例年なら、強健な草も、この時期は、葉先を丸めて、縮れたように小さくなり、水分の蒸発をふせごうと、照りつける太陽に、耐えている。今年は、そんなことはない。十分の水分を蓄え、照りつける太陽の恵みを、たっぷりと受け、盛んに伸びている。葉色も、きれいな緑色。切り刻んでしまうには、いささかかわいそうだが、そんな気持ちは振り払う。
蒸し暑さの中、びっしょりになりながら、あらかた、刈り終える。
田んぼの法面の草は刈っていないので、刈払機で、刈ることになる。が、こちらは、もし間に合わなければ、そのままで、稲刈に入ってもしょうがない。と開き直っている。
一日、田んぼの畔の草刈。今日は、モアで、畔道などの通路部分を中心に刈る。8月に入ってからも、適度のお湿りと、台風の大雨のとどめがあり、草は元気に伸び続けた。月初めに草刈を済ませた田んぼの畔も、刈り取り作業に不都合なほどの伸びだ。例年なら、強健な草も、この時期は、葉先を丸めて、縮れたように小さくなり、水分の蒸発をふせごうと、照りつける太陽に、耐えている。今年は、そんなことはない。十分の水分を蓄え、照りつける太陽の恵みを、たっぷりと受け、盛んに伸びている。葉色も、きれいな緑色。切り刻んでしまうには、いささかかわいそうだが、そんな気持ちは振り払う。
蒸し暑さの中、びっしょりになりながら、あらかた、刈り終える。
田んぼの法面の草は刈っていないので、刈払機で、刈ることになる。が、こちらは、もし間に合わなければ、そのままで、稲刈に入ってもしょうがない。と開き直っている。