8月6日 (木)
早朝、犬の散歩から戻った連れ合い。
「梅干を。やっと干せるようになったと思ったのに! なんで」
早朝、5時を過ぎるころから、霧雨のような雨が落ち始める。
「頭にきた。ふて寝だ。」
と、本当に、一時間近く、寝てしまう。
そんな、一日の始まりだった。
午前中は、霧雨ともつかぬ雨が、降り続く。所詮は、雨でわない。ただただ、気象的な空模様。
その後は、降るでもなく、晴れることもない。でも、梅を干すには、かなり勇気がいる、そんな天気だった。だから、梅干はできない。
ふて寝が、正解だったかも?。
早朝、犬の散歩から戻った連れ合い。
「梅干を。やっと干せるようになったと思ったのに! なんで」
早朝、5時を過ぎるころから、霧雨のような雨が落ち始める。
「頭にきた。ふて寝だ。」
と、本当に、一時間近く、寝てしまう。
そんな、一日の始まりだった。
午前中は、霧雨ともつかぬ雨が、降り続く。所詮は、雨でわない。ただただ、気象的な空模様。
その後は、降るでもなく、晴れることもない。でも、梅を干すには、かなり勇気がいる、そんな天気だった。だから、梅干はできない。
ふて寝が、正解だったかも?。