2月6日(日) のち
夜は雨の予報。期待しているが、はたして。午前中、田んぼの畔(法面)の草刈。汗びっしょりになり、昼に着替える。それほどに、今日も暖かだった。その後は、家で、ベーコンのパック。これが大変で、吸気パックの機械なのだが、ベーコンの形状が、一定でないから、合わせて袋を切ったり、吸気の過程で、袋にしわがより、シールをしても空気漏れをしたり。やり直しを何度もする羽目になったりで、時間がかかる。
さて、それから、殻むきにかかる。だめだあ~。きれいに剥けるのは一割位。後はボコボコ卵。満月のように、黄身が顔を出す卵も。半分弱は、殻全体にひびを入れて、水の中に浸けて置き、明日、再再度やってみる。
さて、原因は、と考えてみる。この間のゆでタマゴ作り。他の作業をしながら。ガス台の前から離れている時間が多いから、火は、極弱火にして(吹きこぼれないように)長時間火にかけておいた。お湯も、沸騰しているのかいないのかぐらいで、タマゴもほとんど動かないほどの火加減だった。
圧力釜でゆでるというアドバイスをもらった。これは、強火で、短時間とイコールになるだろう。再挑戦は、当たり前の、方ゆでタマゴ作りから、始めてみよう。
これから、お寺の役員会。役員の引き継ぎ会だ。