12月19日(月)
午前中は、大豆の収穫。軽トラックの荷台一杯に積んで帰る。とにかく、脱粒が多くて苦労する。収穫が遅れてしまったようで、莢もカラカラになり、はじけやすくなってしまった。午後からになると、朝露も乾燥して、なおさらカラカラになるので、作業は昼前までとする。
午後は、毎年恒例となってしまった、休耕地の草刈に手をつける。年内に、背丈以上に伸びている、セイタカアワダチソウや、大カブになってしまった、ススキなどの藪状の草を刈り払う。
今、飛び回っているのは、鯖だ。前にもふれたと思うが、海からは5kmほどの所に住んでいる。私たちの住む所は、周囲を水田に囲まれた田園地帯だ。しかし、浜との交流は深い。親戚が漁師とか、知人が漁師と云う家は多い。だから、海の幸と山(農)の幸の交換は頻繁に行われている。
とりわけ、漁で魚が大量に上がる時は、見事なものだ。浜から来る魚の量はすごい。きっと、近所にも分けるようにと、何十匹も入ったトロ箱が、飛び回るのだろう。しかも、畑や田んぼと違い、海の網の中に入る魚は、授かりもの。漁師が選べると云うものではない。海を回遊している魚の群れだ。漁場が同じなら、同じ魚。しかも、何日も続くこともよくある。それが、イナダであったり、アジであったり、イワシだったり。ここのところは、鯖だ。過っては、鯖は当たり前の魚だったが、何時の頃からか、ほとんど見なくなった。たまに、アジか何かに混ざって、小さな鯖をもらうことはあった。しかし、この半月ほど、大量のサバが水揚げされているようだ。数日おきぐらいに、何匹ものサバをもらい続けている。自家製の干物までもらった。
我が家だけでは、消費できずに、知人に届けたりするが、こうも続くと、飽和状態。どこの冷蔵庫にも、鯖が鎮座という日がやってきてもおかしくない。という訳で、さっきも、5匹のサバを三枚に下ろした所。頭や中骨は猫、犬用に煮たけれど、あとはタッパーで、氷温室。大鍋には、前回のサバ、唐揚げの甘辛煮が。