2月22日(木)
朝は冷え込み、空気も冷たく、やる気の起こらないようなでだし。ただ、雲一つないような快晴で、風もない。お日様の暖かさが、全体をくるむ。午後からは、シャツ一枚脱ぐほどの暖かさを感ずる。春へとの歩みを実感。
午前中は、雑用。午後は、久しぶりで、宮畑。夏の果菜類の後始末がそのままという状態。今年は、寒さがきつく、一向にやる気が起きず、一月遅れの着手。母の薬、私の視界の予約の領事館に挟まれて、2時間ほどの作業時間だったが、手を付けたと云うことで、これからは、サボらず、やろう。夕方、火の暮が遅くなった。5時を過ぎてもまだ明るい。こんな所も、季節の移りを感じることができる。
春、多忙が、もうすぐやってくる。冬籠りの付けが大分溜まっている。