畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

記録

2013-08-21 19:28:37 | 農作業

8月21日(水)   いちじ 

午前中はモア、午後は刈払機。一日、田んぼの草刈。

    8月14日(水)  いちじ 

     昨晩は、久しぶりでのジュンペイ達との宴会。歳の差を忘れ、いささか、飲みすぎたか。何となく気だるいのは、暑さのせいばかりでな  く、アルコールが残ったか。それでも、時間は短いが、午前、午後とも、草刈に出かける。夕方は早めに切り上げ、夜のバーベキューの用意など。テラスでやるので、照明なども準備。

ただ、私は、明日は胃カメラ。早めに切り上げざるを得ない。それに、喉に少し違和感も感じるようだった。みんなは楽しんでいる途中だが、早めに床に就く。

   8月15日(木)  いちじ 

    いつも通り起床。喉の違和感は、酷くなっている。というか、つばを飲み込む時、酷く痛みを感じる。なんとなく、リンパ節も晴れているようだ。これで、胃カメラを喉に通せるだろうか。などと思いながら、予定より早めに、家を出る。検査室の受付で、相談すると、最初に、診察を受けたらというので、順を逆にして、総合診療科の受付に。一時間以上待って、診察。胃カメラは中止。とりあえず痛み止めの処方で、様子を見ることに。よくならない場合は、CT診察をということになる。担当医のスケジュールから、次回は、月曜ということで、酷いようなら、何時でも来るように、ということで、帰宅。12時を回っていた。

無理やり、そうめんを流し込むが、とにかく痛い。夜も、麺類を流し込む。

   8月16日(金)  いちじ 

   痛みはひかない。薬の効果輪現れない。診察を受けることにする。予約でないから、何時になるか分からないし、あれこれの検査で、時間もかかるだろう。午前中に、最低限度の準備(稲刈は近い、しかし、この状態だと、入院もありうるだろう、と判断)。11時前に、受付できるように、病院に向う。

   思ったより早く、診察してもらえた。CTは、造影剤を使うからと、まずは、血液検査。結果を待って、再診察。CT撮影。画像診断。喉の奥が、化膿して、膿みを持っていると。耳鼻咽喉科に回る。

最終診断が、下る。場所的に、切除等が難しいので、抗生物質の点滴で、可能をなくす方法をとる。即、入院ということになる。時間は、16時。連れ合いに電話し、準備のため帰宅する。

準備をして、病院に戻る。手続きをして、病室へ。空きがないからと、タワー病室。個室である。部屋代も高いがしょうがない。予定は、一週間。しかし、その時、かなり早めに退院できるだろうとの確信を得ていたので、避暑のつもりで、骨休めだと、決め込んだ。

 

コメント (1)
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