↑写真は3年前のボニー先生の講義風景。
2006年5月3日から7日までの、介助犬の創始者「ボニー・バーゲン博士」の「アカデミカル介助犬セミナー」の会場となる東京コミュニケーション・アート専門学校の会場を拝見してまいりました。
バスケットコート並みの広さで、犬の足にもやさしいクッションの床でした。
今回は、このセミナーは第3回目となります。
ボニー先生のすばらしい講義内容は、教育者としての情熱がガンガン伝わる場でもあります。こうやって、後進を育てていかれるんだなぁと。
ボニー先生は、世界で初めて介助犬を考えた方でもあり、世界で初めて学位の取れる補助犬の教育機関を創られた方でもあります。
まだまだ60代とお若いですが、ぜひ、多くの方に参加していただき、将来の補助犬の育成に関わっていただきたい願っております。
2006年5月3日から7日までの、介助犬の創始者「ボニー・バーゲン博士」の「アカデミカル介助犬セミナー」の会場となる東京コミュニケーション・アート専門学校の会場を拝見してまいりました。
バスケットコート並みの広さで、犬の足にもやさしいクッションの床でした。
今回は、このセミナーは第3回目となります。
ボニー先生のすばらしい講義内容は、教育者としての情熱がガンガン伝わる場でもあります。こうやって、後進を育てていかれるんだなぁと。
ボニー先生は、世界で初めて介助犬を考えた方でもあり、世界で初めて学位の取れる補助犬の教育機関を創られた方でもあります。
まだまだ60代とお若いですが、ぜひ、多くの方に参加していただき、将来の補助犬の育成に関わっていただきたい願っております。