1978年の洋楽を紹介するシリーズの第4弾はDavid Gatesの"Goodbye Girl"。
デヴィッド・ゲイツですが、ここのところマイナーがアーチストが続いていましたが、このデヴィッド・ゲイツ、洋楽ファンの方なら知っている方が多いのではないでしょうか、1960年代後半から70年代前半にかけてヒットしたブレッド(Bread)のリードヴォーカルです。全米No.1ソング"Make It With You"(二人の架け橋)や日本でもヒットした"If"で有名ですね。
この"Goodbye Girl"は映画の主題歌、美しいメロディとデヴィッド・ゲイツの優しい声がマッチした曲、久しぶりに聞きましたが良い曲ですねぇ。日本でもヒットしました。
最高位は1978年4月15日と22日の15位、最高15位ながら年間チャートは47位に入る大ヒットでした。
もう1曲、Breadは1973年に解散したのですが、1976年に1度だけ再結成してヒットした曲がこの曲、"Lost Without Your Love"。
最高位は1977年2月19日の9位、年間チャートは70位でした。この曲もブレッドらしい良い曲です。
デヴィッド・ゲイツですが、ここのところマイナーがアーチストが続いていましたが、このデヴィッド・ゲイツ、洋楽ファンの方なら知っている方が多いのではないでしょうか、1960年代後半から70年代前半にかけてヒットしたブレッド(Bread)のリードヴォーカルです。全米No.1ソング"Make It With You"(二人の架け橋)や日本でもヒットした"If"で有名ですね。
この"Goodbye Girl"は映画の主題歌、美しいメロディとデヴィッド・ゲイツの優しい声がマッチした曲、久しぶりに聞きましたが良い曲ですねぇ。日本でもヒットしました。
最高位は1978年4月15日と22日の15位、最高15位ながら年間チャートは47位に入る大ヒットでした。
もう1曲、Breadは1973年に解散したのですが、1976年に1度だけ再結成してヒットした曲がこの曲、"Lost Without Your Love"。
最高位は1977年2月19日の9位、年間チャートは70位でした。この曲もブレッドらしい良い曲です。