1980年の洋楽を紹介するシリーズのPart16はBenny Mardones(ベニー・マードンズ)の"Into The Night"。
そうこの曲、いろんな意味で印象に残る曲でした。
まず、Top40に10年の時を経て2度チャートを上がってきた曲であること、彼のヒットはこの曲のみで「一発屋」でありますが2度チャートを上がってきた珍しい人です。そして1度目のヒットの時の1980年はディスコとAOR全盛期にもかかわらず異色のシャウト系バラードであったこと。もちろん最高の名曲でもあります。
チャートでは1980年9月6日と13日の2週間の11位が最高位、年間チャートは69位、2度目は1989年7月1日の20位、年間は圏外でしたが、2回のエントリーを通算すると、なんとHot100に37週エントリーの超ロングセラーヒット曲でありました。
曲は一度聞くと二度と忘れない、魂を込めたハスキーボイスのシャウトは心に響きます。
この曲こそ80年代を代表する名曲です。
この動画は初めにヒットした時のバージョン。
二度目のヒットは多少アレンジが違います(ほんの少しですが)
そうこの曲、いろんな意味で印象に残る曲でした。
まず、Top40に10年の時を経て2度チャートを上がってきた曲であること、彼のヒットはこの曲のみで「一発屋」でありますが2度チャートを上がってきた珍しい人です。そして1度目のヒットの時の1980年はディスコとAOR全盛期にもかかわらず異色のシャウト系バラードであったこと。もちろん最高の名曲でもあります。
チャートでは1980年9月6日と13日の2週間の11位が最高位、年間チャートは69位、2度目は1989年7月1日の20位、年間は圏外でしたが、2回のエントリーを通算すると、なんとHot100に37週エントリーの超ロングセラーヒット曲でありました。
曲は一度聞くと二度と忘れない、魂を込めたハスキーボイスのシャウトは心に響きます。
この曲こそ80年代を代表する名曲です。
この動画は初めにヒットした時のバージョン。
二度目のヒットは多少アレンジが違います(ほんの少しですが)