1985年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズ、Part1に入ります、Paul McCartneyの"No More Lonely Nights"。
最高位は1984年の12月8日と15日付けの第6位、年間チャートは年度の途中ではありましたが72位でした。
Paul McCartneyですが、もちろん皆さんご存知のスーパースター。
ビートルズ解散後のヒット曲を追ってみると、まずは1971年、"Another Day"が初めてのソロヒット、最高位は5位、この時はwith Linda McCartneyとしてのヒット曲でした。
そして次のシングル"Uncle Albert/Admiral Halsey"が早くもNo.1ヒットになります。
その後はWingsを率いて"My Love"、"Band on the Run"などの大ヒットを続けます。
この"No More Lonely Nights"までで、約15年間でNo.1ヒットが通算9曲、Top5ヒットが15曲という数々の大ヒット曲を生み出しました。
"No More Lonely Nights"はPaul McCartneyのソロで13枚目のスタジオアルバム『Give My Regards to Broad Street』からのシングル。この『Give My Regards to Broad Street』は同名映画のサウンドトラックでもあります。
この映画はポール自身が主演を務め、脚本も担当した映画でした。
"No More Lonely Nights"ですが、曲の作者はもちろんPaul McCartney。プロデューサーはビートルズのほぼ全作品のプロデューサーを務めた別名「5人目のビートルズ」のGeorge Martinです。
この曲"No More Lonely Nights"はいろんなバージョンがあるのですが、その中で、シングルになった Ballad versionは、なんとギターがDavid Gilmourなのです。そう、あのピンク・フロイドのギタリストです。そう思って聞くと、ロックバラードではありますが、その中でギターが派手で目立ち、そしてカッコいいです。覚えやすいいい曲でした。
最高位は1984年の12月8日と15日付けの第6位、年間チャートは年度の途中ではありましたが72位でした。
Paul McCartneyですが、もちろん皆さんご存知のスーパースター。
ビートルズ解散後のヒット曲を追ってみると、まずは1971年、"Another Day"が初めてのソロヒット、最高位は5位、この時はwith Linda McCartneyとしてのヒット曲でした。
そして次のシングル"Uncle Albert/Admiral Halsey"が早くもNo.1ヒットになります。
その後はWingsを率いて"My Love"、"Band on the Run"などの大ヒットを続けます。
この"No More Lonely Nights"までで、約15年間でNo.1ヒットが通算9曲、Top5ヒットが15曲という数々の大ヒット曲を生み出しました。
"No More Lonely Nights"はPaul McCartneyのソロで13枚目のスタジオアルバム『Give My Regards to Broad Street』からのシングル。この『Give My Regards to Broad Street』は同名映画のサウンドトラックでもあります。
この映画はポール自身が主演を務め、脚本も担当した映画でした。
"No More Lonely Nights"ですが、曲の作者はもちろんPaul McCartney。プロデューサーはビートルズのほぼ全作品のプロデューサーを務めた別名「5人目のビートルズ」のGeorge Martinです。
この曲"No More Lonely Nights"はいろんなバージョンがあるのですが、その中で、シングルになった Ballad versionは、なんとギターがDavid Gilmourなのです。そう、あのピンク・フロイドのギタリストです。そう思って聞くと、ロックバラードではありますが、その中でギターが派手で目立ち、そしてカッコいいです。覚えやすいいい曲でした。