ランディ・マイズナーのボーカル、好きだったなぁ。
もちろん、"Take It to the Limit"はランディの最高の名曲でしたが、その他にもいくつも紹介したい曲はあります。まずは、過去に紹介したランディのソロヒットがこちらです
・"Deep Inside My Heart"。最高位は1980年12月6日と13日の第22位→→→
・"Hearts On Fire"。最高位は1981年3月14日から3週続けた第19位→→→
イーグルスの曲の中で、ランディがリードボーカルをとっている曲は、各アルバムの中に数曲入っているのですが、この曲が好きなのですよね、3枚目のアルバム『On the Border』の"Is It True?"です。
ランディ・マイズナーのボーカルは、この曲のようなカントリータッチの曲に合いますね。slide guitarをグレン・フライが弾いています。
Pocoの1989年のアルバム『Legacy』の中に入っている曲で"Nothin' to Hide"、曲の作者はRichard Marx。もちろんリードボーカルはRandy Meisner。1989年にビルボードで最高位39位を記録しています。この曲がランディの最後のTop40ヒットになったのでしょうか。あまり知られていないですが、この曲はカントリーロックの名曲、素晴らしい曲でした。
もちろん、"Take It to the Limit"はランディの最高の名曲でしたが、その他にもいくつも紹介したい曲はあります。まずは、過去に紹介したランディのソロヒットがこちらです
・"Deep Inside My Heart"。最高位は1980年12月6日と13日の第22位→→→
・"Hearts On Fire"。最高位は1981年3月14日から3週続けた第19位→→→
イーグルスの曲の中で、ランディがリードボーカルをとっている曲は、各アルバムの中に数曲入っているのですが、この曲が好きなのですよね、3枚目のアルバム『On the Border』の"Is It True?"です。
ランディ・マイズナーのボーカルは、この曲のようなカントリータッチの曲に合いますね。slide guitarをグレン・フライが弾いています。
Pocoの1989年のアルバム『Legacy』の中に入っている曲で"Nothin' to Hide"、曲の作者はRichard Marx。もちろんリードボーカルはRandy Meisner。1989年にビルボードで最高位39位を記録しています。この曲がランディの最後のTop40ヒットになったのでしょうか。あまり知られていないですが、この曲はカントリーロックの名曲、素晴らしい曲でした。
初期イーグルスのサウンド面に大きく貢献していたのは、間違いなくバーニーでありランディでした。
悲しい中、うれしいですね「Is it true?」をアップして頂いたのは…。いかにもランディらしい愚直なまでにストレート曲。ヘンリー&フライなら書けない曲…ベースプレイもランディらしい。まだフェルダーは参加しておらず、4人のベクトルが同じ方向を向いていた時期ですね。
「Nothing to hide」リチャード・マークス&ブルース・ガイチ作ですね。以前にコメントしたかもですが、マークスは「Take it to the limit」が大好きで、自身のコンサートにランディを招き、共演してました。その返礼と言えるでしょう。
今はただただ、安らかにお休みください……今までありがとう……
今回のイジットゥルー、これはシングルですかね?
70年代前半のカントリーものにはあんま食指が動かないんですが、サビのイジットゥルー♪のところのベースのポンポン音は何ともほのぼのしますね~☺️
それにしてもランディの82年ソロ、あれだけ顔をフィーチャされていたのは自信があったんですかね?ちょっと好きでした♥️
星船さん、ランディ追悼 “It It True?”を取り上げていただきありがとうございました。和訳を添えます。
“アイツはやめておけ?”あんなヤツを好きだという彼女の気持ちが信じられない“Is It True?”んですね。だけど結局彼女は出ていこうとしている…。カッコ付けてる場合か?まだ間に合うんじゃないか?思いの丈をぶつけてみろよ!と主人公に声をかけたくなってしまいます…(^_^;)。
この曲は81年頃にレンタルレコードで♪On The Border♪を借りて初めて聴きました。
まだEaglesが超ビッグになる前のEaglesらしい曲ですね。
D.HenleyとG.Freyの2人のフロントマンの陰でしたが、きっちりEaglesを支えていたアーティストでした。
私の洋楽ライフの中でも、ランディは特別なボーカリストです。ハリジョージスンさんおっしゃるとおり、『On the Border』の頃は、4人のベクトルが同じ方向を向いていた時期だったですね。その後の、呪われた夜~ホテルカリフォルニアのイーグルスとは違う、素晴らしいグループの素晴らしいアルバムでした。
イーグルスは、『On the Border』までのイーグルス、呪われた夜~ホテルカリフォルニアのイーグルス、さらにランディが抜けた後のイーグルス、と、私にとっては、違うイーグルスでした。もちろんどれもファンですが。それぞれ思い入れがあります。
顔といえば、ランディは、アメリ人としては童顔でした。そのお顔であの声で歌うのが、またファンにとってはたまらなくカッコ良かったです。
Is It True?"の歌詞、ありがとうございました!思った通り、曲にぴったりの歌詞でした。
この曲にランディのボーカル、グレンのスライドギター、改めて素晴らしい曲です。涙が出てきます。
3枚目のアルバム『On the Border』ですが、このアルバムは、ランディが2曲、バーニー・リードンも1曲リードボーカルをとっていて、"On the Border"という曲は、4人全員で歌っています。4人メンバーのバランスが取れた、これぞイーグルス、のアルバムだと思います。今でもこのアルバム、よく聴きます。最高のアルバムでした。