伝説の洋楽のポップス編、Part5はNicolette Larsonの"Lotta Love"。
最高位は1979年2月17日と24日の8位。年間チャートは41位でした。
この"Lotta Love"、プロデュースはドゥービー・ブラザーズのプロデューサーとして有名なテッド・テンプルマン。
ウエストコーストでバックボーカルを務めていたニコレット・ラーソンの才能を求め、大物プロデューサーの後押しでデビューしたのがこの曲です。
そして作詞作曲はニール・ヤング。
ボーカルはもちろん、演奏も曲もすばらしい名曲。私も女性ボーカルの曲の中で最も好きな曲の1曲です。
ニコレット・ラーソンですが、Top40にはもう1曲エントリーしたのみの一発屋に近いものでしたが、1980年代はカントリー界で活躍していました。残念ながら1997年45歳の若さで病気で他界しています。
最高位は1979年2月17日と24日の8位。年間チャートは41位でした。
この"Lotta Love"、プロデュースはドゥービー・ブラザーズのプロデューサーとして有名なテッド・テンプルマン。
ウエストコーストでバックボーカルを務めていたニコレット・ラーソンの才能を求め、大物プロデューサーの後押しでデビューしたのがこの曲です。
そして作詞作曲はニール・ヤング。
ボーカルはもちろん、演奏も曲もすばらしい名曲。私も女性ボーカルの曲の中で最も好きな曲の1曲です。
ニコレット・ラーソンですが、Top40にはもう1曲エントリーしたのみの一発屋に近いものでしたが、1980年代はカントリー界で活躍していました。残念ながら1997年45歳の若さで病気で他界しています。
その昔よく聴きました。
残念ながらこれ以上のヒットは出ませんでしたが、2枚目のBACK IN MY ARM なんかはご機嫌な曲で、カーステで聴くと最高でした。テッド・テンプルマンのドゥビーサウンド全開でした。
コメントありがとうございます。
"BACK IN MY ARM"聞きました。スピード感のあるイイ曲ですね。ニコレット・ラーソンの声がドゥービーサウンドにぴったりです。もっとヒットしても良かったですよね。
今後もよろしくお願いします。