久しぶりになりましたが、1977年の洋楽を紹介するシリーズのPart14はTed Nugentの"Cat Scratch Fever"。
テッド・ニュージェントですが、1960年代から活躍するアメリカのミュージシャン、ハードなギターテクニックとターザンの格好をしたライブパフォーマンスで、特にライブで超人気のハードロックギタリストです。
この曲の最高位は1977年10月8日の30位、Top40内には6週間しかチャートインしませんでした、そして彼のソロシングルでTop40に入った曲もこの1曲でした。しかし、最高位30位でもこの手の超ハードロック曲がTop40内にエントリーすること自体が珍しいというか、他にあまり例がなく、当時、私も、この曲が上位に行くように一生懸命応援していました。
テッド・ニュージェントですが、その後しばらくソロで活躍していましたが、1990年に突然、元ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズや、元スティックスのトミー・ショウなどとダム・ヤンキースを結成、最高3位を記録した大ヒット曲"High Enough"を発表することになります。
テッド・ニュージェントですが、1960年代から活躍するアメリカのミュージシャン、ハードなギターテクニックとターザンの格好をしたライブパフォーマンスで、特にライブで超人気のハードロックギタリストです。
この曲の最高位は1977年10月8日の30位、Top40内には6週間しかチャートインしませんでした、そして彼のソロシングルでTop40に入った曲もこの1曲でした。しかし、最高位30位でもこの手の超ハードロック曲がTop40内にエントリーすること自体が珍しいというか、他にあまり例がなく、当時、私も、この曲が上位に行くように一生懸命応援していました。
テッド・ニュージェントですが、その後しばらくソロで活躍していましたが、1990年に突然、元ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズや、元スティックスのトミー・ショウなどとダム・ヤンキースを結成、最高3位を記録した大ヒット曲"High Enough"を発表することになります。
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