塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本はサッカージャージ天国

2010-10-12 01:49:30 | 日記
 皆さんもサッカー好きならば、手許に贔屓クラブのサッカージャージが一枚
はあると思います。

 僕はインテルと日本代表のみの的を絞って、ジャージやソックス、短パンを
買ってきましたが、ジャージを集め始めると、お金のことだけでなく様々な問題
が生じます。

 特に自分に合うサイズか否かは、ジャージを買う上で大切な要素になります。
 
 復刻ジャージで有名な
 「オールド・レジェンドジャージ」

 僕は写真で見ただけですが、縫製や忠実な復刻振りは本当に素晴らしい。

 でも基本XLしか作っていないんですよね。

 どうやら選手の体格に関係なく、供給されるジャージはXLが基本らしく彼らは
 サイズにまで臨場感を再現しているわけです。

 でもやはり僕には大きすぎますし、コレクションするにはいいけれど着て楽しむことは
難しい。

 買うかどうか色々悩みましたが、結局このシリーズは1枚も持っていません。
 
 このシリーズには1988-89シーズンのインテルの復刻ジャージがあって、ずっと
気になってはいるのですが。

 同じくサイズそして価格の問題でナイキの
 「コード7」
 も写真で眺めているだけです。

 僕は3年前まで熱心にジャージを集めていましたが、今はもう止めています。

 でも日本では最新のジャージだけでなく、古着の世界でもサッカージャージのカテゴリー
が形成されていて、中には「ヴィンテージ」の扱いとなる大変高額な代物もあるようです。

 僕もインテルがアンブロからサポートを受けていた1990年代のジャージは、本当に
素晴らしい出来栄えだと思っているので、いつの日かまたサッカージャージに夢中になる
日が来るかもしれません。
コメント
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