今日最新号の
「カルチョ2002」
を読んでいましたら、今後は月刊ではなく隔月刊で刊行していきます。という
案内が掲示されていました。
僕はインテルのファンですので、カルチョ2002はほぼ毎月欠かさず購入し
てきましたが、一冊まるごとインテルの特集が無かったことが残念でした。
今月号はほぼ100パーセントミランの特集記事で埋まっていましたが、インテル
の場合は「ミランとインテル」という形で掲載されることが多かったんです。
また2009-10シーズン、インテルはイタリアのクラブとして市場初めて
「3冠」
を達成したクラブになりましたが、その快挙も隅に追いやられてしまいました。
達成した時期がワールドカップ直前と言う事もあり、特集記事の大半は
「アズーリ」
が独占してしまったんです。
でもインテルの特集記事は楽しく読ませてもらいましたし、僕は関心が無いのですが
おまけとして突いてきた
「WCCFカード」
「選手のジャージ突きポストカード」
はありがたく思った読者の方はおおかったと思います。
カルチョ2002の第1号
「チャオ・ジャッポネージ」
を書店で見た時は、
「また新たな雑誌が誕生したのか。」
くらいにしか思いませんでしたが、「イタリアサッカー」という異国のサッカーだけで
12年の長きに渡って刊行してきたことは、賞賛されてしかるべきでしょう。
僕が再び熱心な読者になるかはわかりませんが、編集部の皆さんの企画力に期待したい
と思います。
「カルチョ2002」
を読んでいましたら、今後は月刊ではなく隔月刊で刊行していきます。という
案内が掲示されていました。
僕はインテルのファンですので、カルチョ2002はほぼ毎月欠かさず購入し
てきましたが、一冊まるごとインテルの特集が無かったことが残念でした。
今月号はほぼ100パーセントミランの特集記事で埋まっていましたが、インテル
の場合は「ミランとインテル」という形で掲載されることが多かったんです。
また2009-10シーズン、インテルはイタリアのクラブとして市場初めて
「3冠」
を達成したクラブになりましたが、その快挙も隅に追いやられてしまいました。
達成した時期がワールドカップ直前と言う事もあり、特集記事の大半は
「アズーリ」
が独占してしまったんです。
でもインテルの特集記事は楽しく読ませてもらいましたし、僕は関心が無いのですが
おまけとして突いてきた
「WCCFカード」
「選手のジャージ突きポストカード」
はありがたく思った読者の方はおおかったと思います。
カルチョ2002の第1号
「チャオ・ジャッポネージ」
を書店で見た時は、
「また新たな雑誌が誕生したのか。」
くらいにしか思いませんでしたが、「イタリアサッカー」という異国のサッカーだけで
12年の長きに渡って刊行してきたことは、賞賛されてしかるべきでしょう。
僕が再び熱心な読者になるかはわかりませんが、編集部の皆さんの企画力に期待したい
と思います。