塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

宿敵と敵地に出向く事

2014-10-18 23:37:17 | 日記
 サッカー好きならば宿敵の動向、スポンサーの出資から観客動員まで全てが気になりますよね。

 僕も緑の範疇に入る色、青りんご色や鶯色は敬遠傾向にあります。

 でもよく自分の机回りを見てみますと

 1・プリンターはエプソン製
 2・鉛筆は緑のトンボ鉛筆
 3・筆入れは10年近くまえに100円ストアで買った緑のナイロン製

 というように、山雅色の品が見受けられ、自分でも苦笑してしまいます。

 山雅ファンだってオレンジを敬遠し続ける事は難しいでしょうし、そんなことをしていればこれから旬になる柿やミカンを食べる事すらできません。

 サッカーでは

 「宿敵を喰らう」

 という方法で、対戦相手の名物を頬張ることはよくありますが。

 でも、日本は欧州、南米ほどに殺伐していない、この空気が特徴ですよね。

 長野パルセイロにも

 「パルセイロが昇格すれば是非長野にまで遠征したいものです」
 「長野名物のあんかけ焼きそばがどんな料理ですか?」
 「新スタジアムが出来て羨ましい限りです」

 というように、好意的な意見が幾つも寄せられています。

 フーリガンやバーバプラハのように、暴力に頼りクラブに意味の無いプレッシャーをかける輩からすれば、敵地に出向くことはただ暴れたいという欲求を満たすだけの行動なのでしょう。
 
 僕たちはサッカー観戦を「旅行」と捉える事もできますが、それだけ日本社会が安全で秩序がある証拠でしょうか。
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日本サッカーにも中庸が必要ではないだろうか

2014-10-18 00:14:34 | 日記
 そしてA代表が議論は尽きません。

 日本代表には「中庸」がありません。

 代表監督を認めるか、否か、選手選考を認めるか、否か、結果を認めるか、否かというまさに「黒白をつける」の世界で池波先生がこの作品の中で提示した、融通の色はまず存在しないと言えます。

 半年前を振り返りましょう。

 ザッケローニは選手を固定しすぎる、従って代謝が無い
 ザッケローニは4年も時間を与えられながら、結局3-4-3を無視した形だ

 という批判が巻き起こりました。

 では現状はどうでしょうか

 アギレは新顔を多く起用しすぎる
 アギレは4-3-3-だけでなく、状況に応じては3-4-2-1も使う気配がある

 新戦力の台頭を希望しながら、選手の顔ぶれが斬新「すぎる」、コンビネーションが全く合わないと嘆き、新布陣4-3-3-の導入では、日本人では4-3-3との相性が良くない。

 と批判されます。

 これでは単に

 「針が左から一気に右に振れた」

 という形でしょうか。

 もし、オーストラリア戦とホンジュラス戦も選手選考に終始したならば、その時は冷静に

 「そろそろアジアカップのグループリーグに向けて、顔ぶれを固定すべきですよ」
 「オーストラリアではどんなホテルに滞在しますか」

 と空気を2015年に向けて促すべきだと思いますよ。

 ただ、中庸を省くのもいかがなものかと思います。

 僕が考える中庸というのは、真ん中と言う意味合いよりも、声を荒げて批判するよりも、現状を洞察すべきといういみで、4-4-2で言えば中盤に相当します。

 ロングボールをやたらにけっても(中盤の4を省略)攻撃が活性化されるとは限りませんから(2トップと最終ラインの4人)
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今僕たちが改めて見直すべき事柄

2014-10-18 00:02:27 | 日記
 穿った見方で恐縮ですが、U-20日本代表のように生まれた時から最新鋭の機械、電話に恵まれていますと、案外発想力が限定されるものでしょうか?

 僕は調べものをする際、辞書を引く、手許にある選手名鑑をめくる、と言う行動、言い換えれば「伝統的」な方法を使いますが、新入社員の多くはすぐにスクロールをしてスマートフォンの画面とにらめっこをします。

 「傍に難でも出来る道具」

 があること、これが選手たちの感覚、勘の鋭さを鈍らせているとしたら残念ですが、それは諸外国も同様ですしね。

 日本はやはりお金があるのでしょうね。

 僕も大学時代

 「仕送りバブル」
 
 で一番思い出したくない、アホみたいな金の使い方をしていましたが、今はやはり随分改善されました。

 例えば毎日学習している鉛筆やノート一冊も同様で、通常ならばコンビニ、スーパーで買い求めます。

 でも僕の場合

 1・家の引き出しを開けて、まだ使える物が残っていないか探す
 2・ノートはあまりものの原稿用紙を代用する
 3・リサイクルショップに立ちよった際に、ついでに探しておく

 と言う塩梅で、お金の節制と言う観点ではごくわずかですが、自分では

 「発想の源」

 は、あんがいこんな物ではないか、そう感じています。

 今、漢検の勉強をおいておいて、日経ビジネスが増刊で発売したマナー本を参考に、日本人が誤ってる言葉遣いを学習しています。

 サッカーでも

 「白黒つける」

 勝負事の優劣を決定する際に用いられますが、これは誤りで正解は「黒白をつける」が正解で、池波正太郎先生が剣客商売の外伝に用いた題名も同じでしたね。

 日本人がサッカーに楽しむのならば、英語とスペイン語の習得は基本事項ですが、同時に母語の日本語を疎かにしてはいけないと痛烈に感じています。

 (参考資料 日経おとなのOFF おとなのマナー完璧講座)
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