塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカー代理人と友人たち

2024-11-10 20:38:18 | 日記

 僕は友人がいたためしがありません。

 

 よく交際相手を見つけた場所として、職場、学校、部活動、サークルが挙げられますが、僕はなんともできていませんが。

 

 その中で

 

 「彼女に意中の男性がいるか探ってくれないか」

 「彼は今、恋人はいるの」

 

 と、友人に頼る、交際相手を仲介してもらうという話もよく聞きます。

 

 僕は仲介したこともされたこともありませんが、友人というのはサッカーでいう代理人のような役も持つように感じます。

 

 クラブと選手の間を取り持つ

 選手が負担と感じることを、代理人を軸にチームとして動く。

 

 今、グーグル・ピクセルのコマーシャルで、日本代表の三苫薫が

 

 「チーム・三苫はみな、グーグル・ピクセルを使っています」

 「僕の名前は三苫薫。グーグル・ピクセルを使っています」

 

 と返答しています。

 

 代理人は選手の活躍で得る報酬が異なりますから、グーグルからオファーを受けたことは、彼の市場価値が上昇している証ですよね。

 

 僕は前回お話ししたように、その仲介役を「民間」に頼ったことがありますが、最終的にはどうしてこの女性を紹介したのかが、明確ではありませんでした。

 

 彼女の背景や僕がどう紹介されたかを知ることができたら、幾分ですが何か変化があった「かも」しれません。

 

 まあ、無いのでしょうけれど。

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